サプライチェーンにおける
CSRの取り組み

特定したマテリアリティ
  • サプライヤーの環境評価

    380-1

  • サプライヤーの人権評価

    414-1

  • サプライヤーの労働慣行評価

    414-1

  • サプライヤーの社会への影響評価

    414-1

お取引先とともにCSR活動を推進

お客さまへ都市ガスをお届けするまでには、Daigasグループのみならず、様々なお取引先の協力なくしては成り立ちません。こうした一連の事業プロセスにおいて生じる社会・環境への影響については、お取引先と連携を図りながら、可能な限り責任ある対応をしていく必要があると考えています。
Daigasグループでは購買活動においても企業としての社会的責任を果たすことを重視し「Daigasグループ調達方針」を定め、「Daigasグループ取引先の皆さまへのお願い」とともに大阪ガスのウェブサイトに掲載しています。新規お取引先には取引開始に際してご説明するとともに、資材購買の主要なお取引先には年に1回行うCSR等に関する調査の機会に、内容の再確認・フォローを行っています。
LNG売主、ガス機器メーカー、ガス事業にかかわる業務を委託しているサービスチェーン・工事会社などを対象にしたCSRアンケート調査等も実施しています。
また、環境マネジメントシステムの取得等積極的な取り組みを実践しているお取引先を「グリーンパートナー」として登録する「グリーンパートナー制度」では、従来呼びかけていた導管材料のお取引先以外にも対象範囲を広げています。今後も、お取引先とともに社会的責任を果たし、採掘から販売・消費までのバリューチェーン全体の相互発展を目指します。

海外拠点での活動

大阪ガスの海外現地法人では、「Daigasグループ企業行動基準」を踏まえて、就業に関する規則等を「Employee Handbook」としてまとめ、全従業員に配布・周知しています。その際、「人権」「労働基準」「環境」「腐敗防止」等について従業員の啓発を行っています。

Daigasグループ調達方針

グローバル・コンパクト等を踏まえた調達方針

大阪ガスでは、購買活動における基本方針である「購買活動の行動基準」と、CSRにかかわるお取引先への要請事項をまとめた「CSR購買指針」を1992年6月に制定しました。2020年4月にはグローバルな社会課題へDaigasグループがお取引先とともに取り組むべく、「Daigasグループ調達方針」「Daigasグループ取引先の皆さまへのお願い」に改定しました。
本方針で定める「コンプライアンスの徹底」は、「購買取引を行うにあたって、全ての関連法規、それらの精神、社会規範と企業倫理等を遵守し、社会の一員としての良識ある行動をとる」ことを意味します。また、ここでいう「関連法規」には、事業活動を展開している各国・地域の各種の法令等にとどまらず、企業の社会的責任を果たすうえで遵守すべき労働や人権等に係る法規、「国連グローバル・コンパクト」の10原則等も含みます。また、「Daigasグループ取引先の皆さまへのお願い」のうち、特に社会の持続可能性に関する取り組みについて留意すべきポイントを参照いただけるように「調達に関するガイドライン」としてまとめました。

Daigasグループ調達方針(1992年6月制定、2020年4月改定)
  • 1. コンプライアンスの徹底
  • 2. オープン
  • 3. 公平・公正
  • 4. 環境への配慮
  • 5. 相互信頼
Daigasグループ取引先の皆さまへのお願い(1992年6月制定、2020年4月改定)
  • 1. コンプライアンスの徹底
  • 2. 品質・安全性の確保
  • 3. 適正な価格での提供
  • 4. 納期の遵守
  • 5. 保守管理・アフターサービスへの体制保持
  • 6. 人権の尊重
  • 7. 労働者基準の遵守と労働者の権利尊重
  • 8. 労働安全・衛生への対応
  • 9. 環境保全への配慮
  • 10. 倫理(公正な事業慣行)
  • 11. 健全な企業経営
  • 12. 体制の整備