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第5回 食育セミナー 朝ごはんのチカラ
大阪ガスでは、「食」を通じて、「生きる力・豊かな心」、「社会とのつながり」を実感していただきたいと考え、『「いただきます」で育もう。』をスローガンに、食育活動を推進しています。大阪ガスは、教育現場の先生方に『食育』に関する情報をご提供し、子どもたちへのご指導に活用いただくことで、お役にたちたいと考えています。日本の大切な食文化が永く後世に伝わり、さらに深耕され新しい食文化が生み出されていくために、料理することの喜びや楽しさを伝えたいと願っています。第5回食育セミナーのテーマは、「朝ごはんのチカラ」でした。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
開催日程 2011年 3月5日(土)午前10時〜午後12時30分 開催場所 大阪ガス本社ビル 3階ホール(大阪府大阪市中央区平野町4-1-2) 対象者 教育関係者(教育委員会、学校教諭、栄養教諭、等)
特別講演 講師 佐藤雅子氏(千葉大学教育学部附属小学校教諭)「感じることで食を豊かに〜フランスの『味覚教育』を取り入れた食育の進め方〜 60分」 講演内容を見る

プロフィール
平成19年度 千葉県長期研修生として、1年間大学で学ぶ。この間、フランスの「味覚教育研修ツアー」を経験。
「味覚教育創設者」、ジャック・ピュイゼ博士からの直接指導を仰ぐとともに、フランスの学校を視察。
平成20年度には、千葉県小学校家庭科、平成21年度には千葉県中学校技術・家庭科(家庭分野)の中央伝達講習で、「味覚教育」を取り入れた食の教育の伝達を行う。平成21年度より、千葉大学大学院に在籍し、「味覚教育」を取り入れた家庭科の教育の研究を行う。平成22年度より、千葉大学教育学部附属小学校に家庭科専科として着任し現在に至る。

内容
子供たちの五感を刺激すると、調理への集中力が変わる。それを日常生活に生かすことを狙いとした食育授業、「味わおう」「朝食のおかずを作ろう」等の実践事例を交え、子供たちの言語力・表現力を養い、人生を豊かにする「味覚」についての講演を予定。

基調講演 講師 川島隆太氏(東北大学加齢医学研究所 脳機能開発研究分野 教授)「脳を育む食育」 60分 講演内容を見る

プロフィール
1959年5月23日千葉県千葉市生まれ。東北大学医学部卒業(1989年)。同大学院医学研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、講師を経て、同大学教授、医学博士。元文化審議会国語分科会委員。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる「ブレインイメージング研究」の日本における第一人者。

内容
毎日料理を作ることにより、前頭前野が活性化する効果を研究により証明。親子で一緒に料理をするだけで子どもたちの大切な前頭前野が育つこと、子どもたちの健全な育成のために特に朝食が脳に与える影響、また、ご自身、4人の男の子の父親でもあり、「天才は遺伝では無く、習慣が作る」というコミュニケーションの大切さについての講演を予定。