このページの本文へ移動します。
総合TOP >  大阪ガスの安全対策 > お客さま設備での地震対策

お客さま設備での地震対策

お客さまに安心してガスをお使いいただくためにガス設備、機器の安全性および耐震性を更に高める技術を開発し、普及に努めています。

供給停止システム

地震が発生した場合は、二次災害を防ぐために、揺れの大きさによって自動的にガスを止めるシステムにしています。

供給停止システム

地震発生とほぼ同時
〈マイコン遮断〉
大きな地震(震度5相当)を感知したら、マイコンメーターがお客さま宅のガスを直ちに止めます。
地震発生とほぼ同時
〈リトルブロックの遮断〉
地震計の値が一定(60カイン)以上になった地域は、整圧器(ガスの圧力を変える装置)がガスを自動的に止めます。
すべての中圧B整圧器(約2,800基)がこの機能を持っています。
地震発生後速やかに
〈ミドルブロックの遮断〉
ガス管に大きな被害が出て、さらに大きな範囲でガス供給停止が必要な地域は、大阪ガスからの遠隔操作でガスを止めます。
すべての中圧A整圧器(約500基)がこの機能を持っています。

復旧作業の手順

安全を確認しながらできるだけ早く復旧作業を行います。 そのための技術の改良・開発を行ったり、 病院等の公共性の高い施設に対しては替わりのエネルギーを より早く計画的にお届けできるようにしています。

1)メーターガス栓の閉栓
お客さま宅のメーターガス栓を閉めます。

2)復旧地域の分割
効率的に復旧を進めるために、2,000〜3,000戸二千から三千こ単位で地域を分けます。

3)ガス管の点検・修理
道路の下に埋められているガス管を点検・修理します。
(管内カメラ等を使用して、ガスもれ個所を特定してから修理します。)

4)メーターガス栓の開栓かいせん
1件ずつお客さまに立ち会っていただいて、お客さま宅のガス管・換気状況等を点検します。 その後メーターガス栓を開いて、ガスを使用していただきます。