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ガスの安定供給(お客さま宅にガスが届くまで)

24時間、365日、安全にガスをお届けします。

大阪ガスの保安体制

大阪ガスでは、 製造所とパイプライン網のすみずみまでを一元的に監視・制御する24時間の保安体制を敷き、 ガスの安定供給と安全を見守っています。 緊急時には本社中央指令室と各地域の緊急保安チームが緊密な連携をとり、 供給エリア内の47カ所の保安基地から迅速に出動できる体制を整備しています。
また、緊急通報を迅速かつ的確に処理する「広域受付指令システム」の導入など、保安体制の強化を図っています。

ガスもれ通報への対応

都市ガスの安定供給

製造所で製造されたガスは、高圧または中圧で送り出され、その後、ガバナー(整圧器:ガスの圧力を一定の圧力範囲に調整する装置)により中圧→低圧と徐々に圧力を下げて、お客さまにお届けしています。


お客さま宅に供給するガスの圧力は、一般には低圧(一般ガス供給約款で定められた圧力)ですが、工業用などに大容量のガスを供給する場合は、中圧導管から直接供給する中圧供給方式を用いることもあります。

ガスの安定供給を支える「パイプライン」

総延長約58,600kmのパイプラインを通して約694万戸のお客さまにガスを供給しています。
パイプラインは、高圧幹線と中・低圧導管からなり、 ガスの需要拡大に応じた長期的な供給計画に沿って、効率的な整備を続けています。
また、常に環境保全とコストダウンを目指し、道路面の掘削を最小限にとどめる非開削工法の導入や、 半永久的な寿命を持ち地震にも強いポリエチレン管(PE管) の採用など、新しい技術と材料を取り入れています。