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ガス設備の安全システム

大阪ガスは、ご家庭で安心してガスをお使いいただくために、 ガス安全設備・安全装置付機器あんぜんそうちつきききの開発・普及に努めているだけでなく、 3年に一度(40ヵ月に1回以上)、ガス設備調査でお客さまのガス設備の点検、調査を実施しています。 また、消防法改正に対応し、2006年4月、住宅用火災警報器「けむぴこ」を発売いたしました。

ポリエチレン(PE)管(別ウィンドウが開きます) フレキシブル管 マイコンメーター(ガスメーター) ガス警報器(別ウィンドウが開きます) ガスコンロ(別ウィンドウが開きます) ガス栓(ガスコンセント)(別ウィンドウが開きます) ガスコード(別ウィンドウが開きます) ファンヒーター(別ウィンドウが開きます) 温水機器(別ウィンドウが開きます) 内管(お客さま資産のガス管) 外管 道路 敷地内

ガス設備の資産区分
ガス設備にはお客さま所有となるものと大阪ガス所有となるものがあります。
お客さまの敷地内のガス設備は、ガス管を含めお客さまの大切な所有物です。
お客さまの敷地外のガス設備およびガスメーター(サブメーター除く)は、大阪ガスの所有物です。

ガスメーターは計量法に基づき検定満期(7年または10年)がきましたらお取り替えいたします(無償)。

  ガスメーターは、大阪ガスの所有物です。(サブメーターを除く)

ガス管の点検・取替とりかえ
お客さまの所有物である敷地内のガス管も、定期的な点検・お取り替えが必要です。埋設部のガス管(アスファルトジュート巻き鋼管・白ガス管等)は、およそ20年が取り替えの目安といわれています。古くなったガス管は、早めのお取り替えをおすすめします(有償)。

ガス設備の工事
敷地内のガス管もチェックが必要
古くなった埋設部のガス配管(アスファルトジュート巻き鋼管・白ガス管等)は、一般的に年を経るとともに腐食が進行します。
ガス配管の腐食が進行するとガスもれをおこす恐れがあります。

●ガス管の腐食状況(例)
場所に合わせ、最適なガス配管にお取り替えします。
腐食・地震に強いガス管
ポリエチレン管(PE)
  • 土中埋設部分に使用
  • 優れた耐食、耐震性
ポリエチレン
被覆鋼管(PLP)
  • 土中埋設部分に使用
  • 優れた耐食性
  • 小口径用
塩化ビニール
被覆鋼管(ELP)
  • 露出部および埋設部に使用
  • 優れた耐食性

ガス機器の給排気方式一覧

この表は湯沸器ゆわかしきやふろがまなどの給排気方式を示したものです。屋内または屋外に設置される形態により、様々な給排気方式があります。

機器を屋内に設置 機器を屋外に設置
開放式 半密閉式 CF式・FE式 密閉式 BF式・FF式 屋外式 RF式
給気:屋内/排気:屋内



給気:屋内/排気:屋外
  • CF式(Conventional Flue)
    →自然排気(ファンなし)
  • FE式(Forced Exhaust)
    →強制排気(ファン付き)

給気:屋内/排気:屋外
  • BF式(Balanced Flue)
    →自然排気(ファンなし)
  • FF式(Forced draft balanced Flue)
    →強制排気(ファン付き)

給気:屋外/排気:屋外
  • RF式 (Roof Top Flue)





排気筒(煙突)は時々点検を

チェック1 鳥の巣 チェック2 腐食・穴あき・はずれ チェック3 排気ガスのあふれ チェック4 使用中のいやな臭い

排気筒に不備があると不完全燃焼による一酸化炭素中毒をおこし、死亡事故につながる場合があります。また、ふろがまや 湯沸器ゆわかしきを設置している場所の排気口・給気口はいきこう・きゅうきこうは絶対にふさがないでください。
火が途中で消えたり、不完全燃焼の原因になります。

図のような現象があれば、すぐにガス機器のご使用をやめ、大阪ガスへご連絡ください。
この他、煙突が途中から細くなっている、給排気部分にすき間がある(煙突のないBF式ふろがまを屋内に設置している場合)などの場合も危険ですので、すぐにガスのご使用をおやめください。

揮発性化粧品を使用する理・美容院、クリーニング店、及びアンモニア、塩素、硫黄、酸類など腐食性ガスの発生する工場などに機器を取り付けられている場合は特に注意して点検をおこなってください。

給排気設備の詳しくはこちら

屋外の換気にもご注意 事故や故障の原因になります


屋外設置用の機器は絶対に囲わないでください。


屋外設置用機器を波板なみいたなどで囲むと新鮮な空気が不足し、不完全燃焼による一酸化炭素中毒をおこし、死亡事故につながる場合があります。
増改築工事などで排気筒を取り外したり、給排気設備をシートなどでおおったりした場合は、ガス機器を使用しないでください。
屋外での換気の詳しくはこちら