[幹線・供給技術]
大口径ノーブロー工法
導管事業部 導管部
目的
現在、大口径管のガス遮断作業には、ガードナーとガスバッグが使用されています。この方法では、片側で最低でも2ヶ所の穿孔部を必要とするため、施工に費用がかかっております。今回、作業性と工事コストの低減を目的に、単一の穿孔部からダブルバッグを簡便に挿入し、遮断操作ができるノーブロー工法を開発しました。
概要
- 適用範囲
管種 鋼管 管径 400A、500A、600A (標準管、乙管、丙管/挿入装置兼用) 圧力 工事中圧力−低圧程度 穿孔径 100A - 遮断方法と構成技術
大口径自動タップ立て穿孔機のシャッター上に、ガスバッグ挿入 装置をセットし、ノーブローでダブルバッグを管内に挿入・膨張させてガスの流れを遮断します。
- 工法手順

期待する効果
- 作業性の向上
作業はノーブロー化されており、ガスバックの操作性も簡便化 - 経済性の向上
ガードナーの廃止により、掘削長が短縮され土木費が軽減、作業時間も短縮可能

