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大阪ガス技術開発情報
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[幹線・供給技術]

先行管保圧監視(兼背圧監視)システム“プレスエコー”

エンジニアリング部

概要

 他工事によるガス管の破損をタイムリーに通知する圧力遠隔無人監視装置です。住宅造成地や道路先行で敷設した未開通管(先行管)が、舗装工事などの他工事で破損した場合、ガス管と接続した監視装置がモバイル通信で管理会社事務所のパソコンや現地作業員・管理監督者の携帯電話にEメールにて通報することができます。

 

特長

 圧力異常(低下)発生時に、異常内容・発生日時をEメールにして、複数の携帯電話およびパソコン(最大10箇所)へ一斉通報可能。先行管保圧監視機能とガス管工事時圧力測定の2つの機能を有しており、簡易な切替操作により、どちらの機能も使用できます。ガス管工事時圧力測定時には、ブザー吹鳴します。

 

仕様

  • 防水(水没可)
  • 小型(マル60ハンドホール収容可)
  • 電池寿命1ヶ月以上(先行管保圧監視の場合)
  • 測定間隔 先行管保圧監視:10分毎、工事時圧力測定:10秒毎
  • 低圧仕様、非防爆

費用

  • 無人で設備の遠隔監視を25万円(本体価格)で実現可
    受信側の携帯電話・パソコンは手持ちのもので可
  • 通信費用は、月500円〜(NTTドコモDoPaを利用)
    1回あたりの通信費は約10円

用途

  • 住宅造成地に先行敷設したガス管の圧力監視
  • 既設ガス管工事に伴うガス管圧力監視
  • 建設中マンション等の内管圧力監視
  • 水道管等の圧力監視
  • 建設中の床暖房等宅内温水配管の損傷検知

販売・問合せ先

大阪ガスエンジニアリング株式会社  TEL06-4804-2613