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節電実施中におけるガス機器ご使用時の換気のお願いについて

2013年7月16日
大阪ガス株式会社


 昨今の電力需給の状況から、各ご家庭や職場で節電に取り組まれることと思われますが、節電を実施される中でも、ガス機器ご使用の際には、換気扇やレンジフードなどの換気設備を必ず作動させて十分な換気を行うようお願いいたします。十分な換気を行わずにご使用になった場合、一酸化炭素(CO)中毒の発生につながる恐れがあります。
 各ご家庭、職場では、空調などのため年間を通じ部屋を閉め切る機会が多いと思われます。そのような状況では、台所や厨房など屋内で小型湯沸器やガスコンロ、ストーブなどのガス機器をご使用になる時には十分に換気を行うことが必要です。
 また、東日本大震災以降、お客さまの節電・節約に対する意識も高まっております。節電される中におきましても、お客さまの安全のため、下記の注意事項にご留意の上、十分な換気を行ってガス機器をご使用くださいますようお願いいたします。


1. 換気に注意が必要なガス機器
ガス機器の使用には新鮮な空気の供給が必要です。特に、ご家庭の台所など屋内に設置されている小型湯沸器、およびガスコンロ、業務用厨房機器などをご使用になる際は十分な換気が必要ですのでご注意下さい。
2. ガス機器ご使用上の注意について
 節電のため、換気扇やレンジフードなどの換気設備のスイッチを切り、換気設備を作動させないままガス機器をご使用になりますと新鮮な空気が供給されず、不完全燃焼により一酸化炭素が発生して中毒事故に繋がる恐れがあります。特に、小型湯沸器ガスコンロ業務用厨房機器などの屋内に設置されたガス機器をご使用になる際は、必ず換気扇やレンジフードなどの換気設備を使用するなど換気を行うようお願いいたします
 また、安全に安心してガス機器をご使用いただくため、普段からガス機器のお手入れを行うようお願いいたします。
※浴室内に設置された「煙突式の風呂がま」をご使用される際には、隣接した台所などの換気扇を作動されると排気が逆流して中毒事故の原因になる恐れがありますので同時のご使用はお控え下さい。詳しくはガス機器の取扱説明書をご覧ください。
3. 万が一、停電が発生した時のガス機器ご使用上の注意について
 停電中は換気扇やレンジフードなどの換気設備が作動しなくなります。特に、小型湯沸器やガスコンロ、ストーブ、業務用厨房機器などの屋内に設置されたガス機器をご使用になる場合は、必ず窓を開けて十分な換気を行ってください。地下室等の窓のない部屋で換気ができない場合等、十分な換気が確保できない場合は、ガス機器のご使用をお控えくださいますようお願いいたします
 また、夜間はガス機器がよく見えず操作を誤る場合がありますので、ご使用に際しては十分ご注意ください。
 なお、ガスコンロの多くは乾電池を電源としておりますので、停電が発生した場合でもご使用いただくことが可能です。他のガス機器では、100V電源を使用している機器(風呂給湯器など)もあることから、停電により使用できないこともありますので、予めご留意くださいますようお願いいたします。
換気イメージイラスト

ご不明な点がありましたら、大阪ガスお客さまセンターまでお問い合わせください。 大阪ガス お客さまセンターフリーダイヤル  0120−0−94817 受付時間(月〜土) 午前9時〜午後7時 (日・祝日)午前9時〜午後5時)