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当社は「第2回企業倫理委員会」を5月22日に開催いたしました。
概要は、以下の通りです。
 

「第2回企業倫理委員会」の開催について

 
   
2008年6月27日
大阪ガス株式会社
   
1.開催日時等 日 時 : 平成20年5月22日(木) 9時55分〜12時05分
  場 所 : 大阪ガス株式会社 本社
  出席者 :
(委員長) 根岸 哲  甲南大学法科大学院教授
(委 員) 國部 克彦  神戸大学大学院経営学研究科教授
  三沢 邦子  社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任理事
  尾崎 裕  当社代表取締役社長
  槙野 勝美  当社CSR統括/常務取締役
2.議事等 ・報告及び意見交換
1.「平成19年度コンプライアンス関連活動状況」および「平成20年度コンプライアンス活動計画」について
 ○ 当社グループにおける平成19年度(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)のコンプライアンス関連活動状況および当社グループにおける本年度(平成20年度)のコンプライアンス活動計画を報告し、意見交換を行った。
2.再発防止策について
 ○ 天然ガスコージェネレーション設備等の補助事業に関する不適切な行為に関し、当社グループにおける再発防止策の取り組み状況について報告し、意見交換を行った。
3.「大阪ガスグループ企業行動基準」について
 ○ 本年5月に改定した「大阪ガスグループ企業行動基準」について概要を報告し、意見交換を行った。
4.「お客さまの声の収集・お客さま保安等について
 ○ 当社におけるお客さまの声の収集・活用状況およびお客さま保安等の取組み状況を報告し、意見交換を行った。
3.主な意見
コンプライアンス研修は、現在は不祥事判明から日も浅く受講者の意識も高いと思うが、普通の状態に戻ったときの意識付けが問題である。コンプライアンスを風土・文化といえるレベルまで根付かせるためには愚直にやり続けることが重要。また、研修の評価を確実に行うことも不可欠。
CSRとコンプライアンスの関係を会社としてしっかり位置づけしておくことが重要。
大阪ガスグループ企業行動基準では多くの法律が登場する。社員の理解を補うため、例えば業務に関連するハンディーなシートを別途作成するのも一つの方法。
日々のお客さまの生の声である「C−VOICE」*の情報とお客さま満足度調査等で得られる情報とをしっかり比較分析し、今後の改善につなげていくことが重要。
保安と安全はガス事業の根幹でありしっかりと取り組んでいることが理解できたが、今後ともトップの明確な意思のもと、最優先課題として継続的に取り組んでいくことが肝要。
大阪ガス本体だけでなく、すべての関係会社にコンプライアンスを浸透させていくことが不可欠。コンプライアンス、さらには企業倫理について、引き続き地道な活動を粘り強く展開されることを望む。
   
* 「C−VOICE」:様々な業務機会を通じていただいた「お客さまの声」をデータベースに登録し、社内で共有化するシステム。
4.次回の予定  ○ 第3回委員会は、平成20年11月に開催する予定
以上
 
 
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