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火を学ぶ

火の歴史を知ろう

  • ヒトが「火」をつかうようになったのはどのくらい前?

    火を学ぶ

    こたえ:およそ 100万年前 まんねんまえ
    ヒトが火を 使 つか うようになったのは、80 万年前 まんねんまえ とも180 万年前 まんねんまえ とも言われています。
    かみなりや、火山の 噴火 ふんか 山火事 やまかじ からヒトは 「火」を知りました。

  • ヒトが火からもらった恵みはどんなもの?

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    こたえ: 「安全」 あんぜん 「明 あか るさ」 「暖 あたた かさ」「おいしさ」
    「火」の めぐ
    ○動物から身を守る 「安全」 あんぜん
    ○暗い夜を照らす 「明 あか るさ(光)」
    ○体をあたためる 「暖 あたた かさ」
    ○煮たり焼いたりすることで得られる食べ物の「おいしさ」

  • 火をつかいはじめたヒトは、どのようにして火をつくっていたの?

    火を学ぶ

    こたえ: をこすった
    自分 じぶん たちの力で「火」をつくろうと、 かわいた木で木を つよ くこすることで、
    火を こす 方法 ほうほう に付けました。

日本の火の利用の歩み

日本の火の利用の歩み

みなさまの「火」にまつわるエピソード

  • 大文字の送り火

    京都に生まれ育った私にとって”火”といって真っ先に思い出すのは、毎年8月16日にある盆行事の大文字の送り火の”火”です。
    他地域から来られた方は、よく「大文字焼き」などと山火事のように言われますが、私にとっては御精霊(=おしょらいさま(先祖))を送る大切で神聖な”火”であります。 また、お迎えの際には”門火”というものを玄関先で行い、その煙で御精霊を家に迎え入れることもします。
    私は今まで48年間、大文字の送り火を欠かしたことがありませんし、欠かしたいと思ったこともありません。
    従って大学受験や就職の際にも、「毎年欠かさず大文字を見ることができる…!」ということを半ば条件の一つとして選んできました。
    毎年、「今年の火はいつもより綺麗だね。」とか、「今年は煙ってダメだね。」とか家族と話しながら過ごすのが楽しみです。
    ほんの30分のひと時ですが、私にとってはなくてはならない火であり、順番に点いては消えてゆく火の魅力が、人生の楽しみの一つにもなっています。

  • 五右衛門風呂の火

    私の幼い頃のお風呂を沸かすという経験の中には火がありました。
    最初の記憶は、祖父の家に五右衛門風呂があり、薪をくべて湯を沸かし、石風呂にふれないように板を下に落として入ったものです。小さい窓の外から聞こえるパチパチと木がはぜる音、お湯加減がぬるかった時は「おーい、火を入れてくれ〜」と言う祖父の声。父と一緒に火がぼうぼうと燃える風呂下の空間に、薪をおそるおそる放り込んだ記憶は忘れられないものです。
    次のお風呂沸かしの経験は、マンションのベランダに設置された給湯器です。小学校の高学年の時には、給湯器の点火作業は私の仕事でした。「お風呂沸かして〜」と母に頼まれ、ベランダに行き、給湯器を点火する。その際、途中までひねったスイッチを押さえたまま30秒ほど待ち、その後最後まで回しきると、ボウッという音ともに炎がつく。待ち時間が少し短いと炎がうまくつかず、一からやり直しになりました。お風呂の暖かいお湯を作ってくれるのは、この火なんだな・・と実感していたものです。炎の点火する音と小さな窓から見える明るく揺れる炎はとても印象的に記憶に残っています。
    今では給湯器の給湯ボタンを押せばお湯ができ、とても便利になったなあと実感していますが、炎の姿を見ることがないので、少し寂しく感じます。

  • 焼却バケツのごみ焼きの思い出

    今では環境に悪いからか、あまり見なくなりましたが、私が高校生くらいのときには家から出た紙ごみを焼却バケツで焼いていたものです。
    ある日、私はバケツでのごみ焼きを頼まれてごみを焼いていたのですが、いつも父がやるようにはなかなかうまく焼けずにすごい時間がかかっていました。気になったのか、父が家から出てきて、私の焼き方を見て一言言いました。
    「なんちゅう、焼き方してるんや。お前は理科で何を学んだんや。」父は私がバケツ一杯に入れた紙ごみをガサガサと取り出し、「火は空気がなかったら燃えへん。そんなことも知らんのか。上から上から入れるだけ入れて、空気の道をふさいでるから燃えへんにゃ」と怒られました。
    頭でわかっていたつもりでも実際に火を使う場面になって、その知識が生かせていない自分に気づき、謙虚な気持ちになったことを覚えています。その時、うまく空気を通し火が操れる父がとても格好良く見えました。

  • クリスマス礼拝でのキャンドルライト(聖歌隊)体験

    クリスチャンスクールに通っていた頃の思い出といえば、12月に開催されるクリスマス礼拝。
    ハンドベル隊か聖歌隊のどちらかに参加したくて仲良しの友達と申し込み、見事第一希望の聖歌隊に。
    チャペルに作られたとても大きなツリーに聖歌隊となった学生達が階段を登ってツリーの中で歌を歌う。
    ローソクを持って賛美歌を歌いながらチャペルに入場し、ツリーに登っていく手前でローソクは回収されるのだが、このローソクの炎がとっても好きだった。
    今でも、クリスマス時期になると、20数年前のことを思い出す。とてもとても暖かな気持ちになれた炎のことを・・・。

  • ろうそくの火

    ろうそくの火を30秒くらいじっとながめるだけで集中力を高める力があるという話を聞いた。(たしかテレビ番組であったような。。)
    受験勉強のとき、疲れたとき、休憩のときにろうそくの火をじっとながめて集中力を高めるトレーニングをしていた。(ちょっと怖いですけど…。)
    今では仕事で凹んでいるときや、落ち込んでいるとき、心を鎮めたいとき、落ち着きたいときはキャンドルに火をともします。(こちらもちょっと怖いですけど…。)火を見てるとなんとなく、ふっきれるというか、消化できるというか、そんな感じです。

  • キャンプの飯ごう炊さん

    小3ぐらいの時期だったと思いますが、キャンプで飯ごう炊さんをしました(カレーライス)。
    自分達でお米を炊き上げられたことが自信になったし、ゴハン自体もとても美味しくって、すごくいい思い出です。

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