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プレスリリース

「気象予報ビジネス開始に向けた業務許可の取得」について

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2018年9月7日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:本荘武宏)は、このたび、自社の気象予報士が気象予報を行うサービス開始に向け、気象庁の定める気象予報業務の許可を9月5日に取得しました。これはガス会社では初の取得となります。
 
 エネルギー事業は、気温によって電気・ガスの需要が変化し、また日照量によって太陽光発電の発電量が影響を受けるなど、気象条件と密接に関係しています。このような事業環境から、当社では従来から、ガスファンヒーターの売れ行き予測や気温・気圧で出力が変化する天然ガス火力発電所へのデータ提供、風力発電所の建設場所の検討など、気象情報を事業に有効活用してきました。当社の気象予測は、予測対象地域を2.2km四方という小さなメッシュに区切ってデータ解析を行うことで地形影響等を考慮したきめ細やかな予測が行うことができるとともに、観測データに基づく機械学習も組み合わせて高精度化を図っている点が特長です。
 
 このたび、気象予報業務許可申請を行い、気象予報を行うために必要な体制・解析内容の適格性等が認められ、9月5日に予報業務の許可を取得しました。小売業やサービス業は気温や天気によって客数や売れ筋が変わり、農業や漁業は収穫や漁獲で影響を受ける等気象ビジネスの注目度は高まっています。今後は、気温や日射量等、気象予測を必要とするお客さまと実証を積み重ね、将来的には有償サービスの提供を目指していきます。
 
 Daigasグループは、長期経営ビジョン「Going Forward Beyond Borders 2030」において、先端技術・最新手法を取り入れることで、「お客さまの期待を超える商品・サービス」を提供し続けることを掲げています。また、2018年4月にイノベーション本部を立ち上げ、新たなビジネスモデルの開発や業務改革に向けた活動に着手しています。
 今後も、エネルギー事業で培った技術やノウハウを最大限活用し、お客さまの暮らしとビジネスの“さらなる進化”のお役に立つ企業グループを目指してまいります。
 
以上
 
  Daigasグループが持つ技術力やグローバルに展開する事業活動を、
Webサイトページ「ENTERPRISE FUTURE」で紹介しています。
(PC版)http://www.osakagas.co.jp/company/enterprise_future/別ウインドウで開く
(スマホ版)http://www.osakagas.co.jp/sp/company/enterprise_future/別ウインドウで開く
 
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(別紙)
 
■当社気象予報サービス概要
  1. 対象領域(色は標高を表す)
   
2.2kmメッシュの場合   20kmメッシュの場合
2.2kmメッシュの場合   20kmメッシュの場合
     
  2. 日射量予測の事例
   
2.2kmメッシュの場合   20kmメッシュの場合
2.2kmメッシュの場合   20kmメッシュの場合
 
以上

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