このページの本文へ移動します。

プレスリリース

公益財団法人大阪ガス国際交流財団は、2017年度の事業としてインドネシア・マレーシア・東ティモールで教育助成を行いました

印刷する

2018年3月27日
大阪ガス株式会社

 公益財団法人大阪ガス国際交流財団(理事長:酒井孝志)は、2017年度の事業として、インドネシア・マレーシア・東ティモールで教育助成を行いました。本年度の助成総額は2,147万円で、1992年の財団設立以来26年間の助成金の累計は約5億200万円となりました。
 
 大阪ガスは天然ガス産出国である南東アジアなどの地域との相互理解を深めるため、1992年に当財団を設立し、教育関連の助成事業を行っています。
 
 本年度は、インドネシアにおいて、学校への教育機材助成、学生300名への奨学金支給、試験研究助成、研修助成など合計1,303万円の助成を行いました。このうち試験研究助成は、インドネシア大学など3大学を対象に、エネルギー・環境分野の研究テーマに対して行いました。研修助成は、インドネシア大学大学院生2名の日本語短期留学研修*1や、テルブカ大学の教職員延べ65名のICT(情報通信技術)研修に対して行いました。
 マレーシアにおいては、サラワク州遠隔地校への教育機材の助成、サラワク大学への試験研究助成、大学生12名への奨学金支給など合計686万円の助成を行いました。
 東ティモールにおいては、東ティモール大学の大学生30名へ奨学金を合計159万円支給しました。当事業は、日本・東ティモール外交関係樹立10周年記念平和年事業*2「2012年 日本・東ティモール友情と平和の年」に認定され、継続しているものです。
 
 当財団は今後も、南東アジアなどの地域における教育関連の助成を通じて、国際交流の促進を目指して活動していきます。
 
  *1   当財団が独立行政法人 国際交流基金と共催する大学生日本語研修プログラム
  *2   2012年に日本及び東ティモールの外務省が外交関係樹立10周年を記念して実施した事業
▲ページトップ
 
(1)高校生への奨学金贈呈式   (2)日本語研修オフ日の泉北ガス科学館見学
 (インドネシア ボンタン 2017.10)    (インドネシア インドネシア大学院生他 2017.10)
高校生への奨学金贈呈式   日本語研修オフ日の泉北ガス科学館見学
     
(3)寄贈した移動(モービル)図書館   (4)教育教材についての説明
 (インドネシア アチェ 2017.10)    (マレーシア 教育省 2017.12)
寄贈した移動(モービル)図書館   教育教材についての説明
     
(5)今年度助成した試験研究の課題報告会   (6)奨学金贈呈式
 (マレーシア サラワク大学 2017.12)    (東ティモール 東ティモール大学 2017.4)
今年度助成した試験研究の課題報告会   奨学金贈呈式
▲ページトップ
 
  別紙  
 
(I)2017年度の事業の内容 <総額 2,147万円>
   
1. インドネシアへの助成内容 <1,303万円>
 
(1) 教育機材助成 <203万円>
 
1) ボンタン地区小学校、中学校、高校、大学へのコンピュータ関連機器、体育教育用具等の助成
2) バンダアチェ地域への図書助成
     
(2) 奨学金支給 <389万円・計300名>
 
1) ボンタン地区   高校生、大学生   145名
2) ムラワルマン大学   大学生   60名
3) バンダアチェ地区   小、中、高校生   65名
4) シャクアラ大学   大学生   30名
     
(3) 試験研究助成 <441万円・計10件>
 
1) インドネシア大学   2件
2) バンドン工科大学   3件
3) ボゴール農業大学   5件
     
(4) 研修助成 <270万円・計67名>
 
1) 日本語短期留学研修(インドネシア大学 大学院生2名)
2) ICT(情報通信技術)研修(テルブカ大学 教職員延べ65名)
   
2. マレーシアへの助成内容 <686万円>
 
(1) 教育機材助成 <48万円>
  サラワク州遠隔地小学校25校に対する学習用教本、図書類の助成
     
(2) 奨学金支給 <300万円>
  サラワク大学 大学生 12名
     
(3) 試験研究助成 <148万円>
  サラワク大学 8件
                                                                                                                               
(4) 研修助成 <189万円>
  サラワク州遠隔地校の教員研修への助成
   
3. 東ティモールへの助成内容 <159万円>
 
(1) 奨学金支給 <159万円>
  東ティモール大学 大学生 30名  
  ▲ページトップ
   
(II)公益財団法人大阪ガス国際交流財団の概要
   
  公益財団法人大阪ガス国際交流財団は、当社が基本財産を全額出捐して1992年に設立しました。南東アジア地域などの天然ガス産出国において教育関連の助成事業を毎年行っており、地域に密着した活動に対し、関係者の方々から高い評価をいただいています。
   
 
1. 設立   1992年9月16日
2010年10月1日 公益財団法人へ移行
       
2. 基本財産   9億2,116万円 (大阪ガス株式会社出捐、2017年3月31日現在)
       
3. 目的及び事業
  南東アジア及び大洋州地域の天然ガス産出国において教育・学術・科学技術分野の助成を行い、わが国との国際相互理解を深め、国際親善に寄与する。
  (1) 小学校・中学校・高校・大学等を対象とする教育機材の助成
  (2) 生徒・学生を対象とする奨学金の支給
  (3) 学術・科学技術分野の試験研究に対する助成
  (4) 学生、教師、技術者及び研究者の研修に関する助成
                                                                                                                           
4. 1992年度から2017年度(26年間)累計実績 5億 200万円
  (1) 教育機材の助成 1億4,300万円
  (2) 試験研究の助成(4大学他 延べ364件の研究テーマ) 1億2,900万円
  (3) 奨学金の支給(延べ8,844名) 1億5,300万円
  (4) 研修の助成 6,000万円
  (5) その他の助成 1,700万円

ページトップ

本文はここで終了です。本文先頭に戻ります。

お問い合わせ

プレスリリースの内容に関するお問い合わせや取材等のお申し込みは、リリースに記載のお問い合わせ先、またはお問い合わせフォームからお願いいたします。

RSSについて
  • ※推奨環境:Internet Explorer 7以上、Firefox2.0以上

購読する

このページのトップへ戻る