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プレスリリース

より正確な調査結果の記録、より精度の高い調査が可能となる新型カート式ガス検知器を開発しました

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2016年6月30日
大阪ガス株式会社
新コスモス電機株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:本荘武宏)と新コスモス電機株式会社(社長:重盛徹志)は共同で、地中に埋設されたガス管からのガス漏洩調査を行うカート式ガス検知器の新製品(型式:XP-707IIIai)を開発し、本日より販売を開始しました。
 カート式ガス検知器は、手押しタイプの検知器で、地表面のガスを吸引することで漏洩を検知します。
 本製品は、従来のカート式ガス検知器(型式:XP-707II)を2005年に開発してから11年ぶりの新製品となり、GPS機能や速度超過時警報機能を追加することで、調査結果をより正確に記録し、漏洩調査の精度をより高めることを可能としました。
 
 具体的な特長は以下の通りです。
1. 調査記録の正確性と調査精度を向上
   GPS(全地球測位システム)を内蔵したことで、調査箇所や調査結果をより正確に記録できるようになりました。また、調査に適正な速度(4km/h以上)を超えるとお知らせする速度超過時警報機能を搭載しており、より精度の高い調査をサポートします。
   
2. 操作性・収納性を向上
   表示パネルを液晶化し、作業時の視認性を向上しました。また、車輪の材質を変更し、操作性を高めるとともに調査時の騒音を抑制しました。さらに、伸縮可能なハンドルを採用し、床面積で従来品の約3分の1のスペースに収納できるようになりました。
   
3. 調査結果記録時の業務を効率化
   従来は調査ルートの軌跡を手作業で描写するなどしていましたが、GPS機能と連動した専用アプリケーション(別売)を導入することで、自動的に調査ルートの軌跡や調査結果の閲覧・レポート作成ができ、より短時間で正確に調査結果を記録することが可能となりました。
 
 両社は、お客さまに安心して安全なガスをお使いいただけるよう、本製品を全国のガス事業者へ普及させていくとともに、今後もガス検知器等のさらなる技術開発に取り組んでいきます。
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新製品の写真
新製品の写真 測定時    新製品の写真 収納時    新製品の写真 表示パネル 
測定時   収納時   表示パネル
 
仕様
仕様 
※電池使用時間は環境条件、使用条件、電池メーカーなどにより異なることがあります。
 
 
以上

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