このページの本文へ移動します。

IRニュース

文字サイズ
  • 文字サイズを小さくする
  • 文字サイズを標準にする
  • 文字サイズを大きくする
印刷
ページを印刷する

「ガスコージェネレーションシステム」を用いたデマンドレスポンスサービスの試行開始について

2012年5月31日
大阪ガス株式会社
株式会社エネット

 大阪ガス株式会社(代表取締役社長:尾崎 裕、大阪市中央区、以下「大阪ガス」)と株式会社エネット(代表取締役社長:池辺 裕昭、東京都港区、以下「エネット」)は、6月1日より、ガスコージェネレーションシステム※1(以下「コージェネ」)を用いて電力需給逼迫を緩和する新たなデマンドレスポンスサービスの試行を開始します。
 
 デマンドレスポンスとは、お客さまに対して電力需要を減らすことへの対価の支払いをお約束するなどにより、電力需給逼迫時の需要削減を促進する仕組みをいいます。
 
 今回の取り組みの特徴は、エネットより電力供給を受けるお客さまが、電力需給逼迫の緩和のために、コージェネの発電出力を増加させることにより電力需要を削減した量をネガワット※2として評価することです。
 これによりエネットは、電力需給逼迫時に必要となる電源の調達量を削減することができます。
 大阪ガスは、本件でご協力いただけるお客さまのコージェネの稼動状況をインターネットを利用してモニターし、複数のお客さまのネガワットの状況をエネット向けに取りまとめる役割を担います。
 
両社は、今回の取組みを通じ、電力需給逼迫の緩和につながる仕組みの拡大に努めてまいります。
 
  ※1   クリーンな天然ガスを用いてエンジンやタービン、燃料電池などで発電し、発電時に発生する熱を給湯や冷暖房などに無駄なく利用する省エネルギー、省CO2システムです。
  ※2   電力の供給者からみた、需要者の工夫による需要の削減のことで、節電電力を表す言葉として使用されています。電力の供給者にとっては、追加的な発電と同じ効果があるため、海外では供給力のひとつとして認知されています。
▲ページトップ
<コージェネを用いたデマンドレスポンスサービスについて>
1. 概要
 
エネットが大阪ガスへ電力需給逼迫の情報を通知(下図1
上記情報に基づき、大阪ガスがお客さまへデマンドレスポンスの募集を実施(下図2
参加されるお客さまは、コージェネの発電出力を増加させ、ネガワットを創出(下図345
大阪ガスは、複数のお客さまから創出されたネガワットを取りまとめ、エネットへ提供(下図67
エネットは、ネガワットにより電力需給逼迫時に発生する追加的な電源の調達費用を回避(下図8)し、この回避できたコスト(メリット)をお客さま、大阪ガス、エネットでシェア(下図910
  コージェネを用いたデマンドレスポンスサービスについて 概要
   
2. 試行期間
  平成24年6月1日〜平成26年3月31日(予定)
   
3. コージェネの発電出力増加によるネガワットの創出イメージ
  コージェネの発電出力増加によるネガワットの創出イメージ
 
以上

IRニュース 目次ページ

ページトップ

株主・投資家情報

大阪ガスをもっと知る!

  • 事業内容
  • 沿革
  • 大阪ガスグループのCSR

本文はここで終了です。本文先頭に戻ります。

本文はここで終了です。本文先頭に戻ります。

このページのトップへ戻る