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2011年度大阪ガスグループ経営計画

2011年3月11日
大阪ガス株式会社

1.2011年度の重点課題
 
 中期経営計画「Field of Dreams 2020」実現に向け、これまでの活動を加速する年「ブーストアップの年」と位置づけ、2011年度は以下の重点課題に取り組みます。
 
  1. お客さま満足の向上と低炭素社会実現への貢献
  2. 成長投資・事業拡大
  3. 安定供給・保安の確保、CSR
  4. スマートワークへの取組み
 
 先行き不透明な経済情勢、エネルギー価格の変動、低炭素社会実現に向けた潮流など、2011年度のグループ事業をとりまく環境は不確実性が高いものであると想定しておりますが、経営計画達成への取り組みを通じて、ビジネスフィールドの拡大と、強靭な事業構造の確立を図り、「Field of Dreams 2020」実現に向けて着実に前進してまいります。
 
2.収支計画
 
 2011年度は、連結の売上高は1兆2,670億円、営業利益は740億円、経常利益は700億円、当期純利益は435億円を計画しています。
 
2011年度の前提:原油価格(全日本CIF価格) 100ドル 為替レート 85円
  〔2010年度の予想:原油価格(全日本CIF価格)  81ドル 為替レート 86円〕
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3.ガス・電力販売量計画
 
 2011年度は、大阪ガス個別のガス販売量で8,448百万m3(2010年度(見込み)比0.4%減)、電力販売量で7,162百万kWh(2010年度(見込み)比1.3%増)を計画しています。
 
【ガス販売量(大阪ガス個別)】 45MJ/m3換算
ガス販売量(大阪ガス個別)
 
【電力販売量】
電力販売量
( )内は2010年度見込みからの増減率
 
4.投資計画
 
 2011年度は、連結では1,420億円の投資を計画しています。
 なお、大阪ガス個別の設備投資は614億円の計画です。
 
投資計画
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5.2011〜2015年度 供給計画
 
(1)ガス需要見通し
 2011年度以降の需要見通しについては、低炭素エネルギーである天然ガスへの燃料転換などによる新規需要の開発が見込まれる工業用を中心に需要が増加するため、2015年度には8,996百万m3となる計画です。この間の5年間の年平均伸び率は1.2%です。
(単位:百万m3、m3/月、%)
ガス需要見通し
(注) 各欄の左肩は対前年伸び率(%)。販売量は45MJ/m3で表示しており、届出値(46MJ/m3)と異なります。各区分で四捨五入しています。
 
 なお、当社の供給区域内における新設工事件数は、以下のように年間約7万件程度で推移するものと見込んでいます。
 年度末のお客さま数(取付メーター数)は、2010年度に700万件を超え、2015年度末には約719万件となる見込みです。
(単位:千件)
当社の供給区域内における新設工事件数
(注)左肩は対前年伸び率(%)
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(2)原料購入計画
 需要の増加に対して適正な供給を確保するため、LNGおよびLPGの安定調達に努めます。2015年度には、LNGの購入量は724万t、LPGの購入量は18万tとなる計画です。
(単位:千t)
原料購入計画
 
(3)設備投資計画
 将来の需要増にも対応した一層の安定供給体制を実現するための三重・滋賀ラインおよび供給区域外に存在する工業用需要等へのガス供給を目的とした姫路・岡山ラインの建設等をはじめとする供給設備への投資を中心に、2011年度から2015年度の累計設備投資額は、2,994億円となる計画です。
*金額は各区分で切捨て表示 (単位:億円)
設備投資計画
 
【主要製造設備計画】
主要製造設備計画
 
【主要導管計画】
主要導管計画
*当社施工分は滋賀県多賀町〜三重県いなべ市間の約23km
 
以上

別添資料はこちら (1492KB)

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