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平成21年度地震訓練を実施しました

2009年9月11日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、毎年9月を地震対策強化月間と定め、様々な取り組みを行っており、本日、平成21年度地震訓練を実施しました。
 当社では、地震に強いインフラの整備を進めており、また、いざ地震などの災害が起こった場合においても、迅速な緊急対応によりお客さまの安全・安心を確保するとともに、供給停止区域を最小限におさえて早期にガス供給再開できるように地震対策を進めております。その一環として、平成17年に策定した地震訓練中期計画に則り、毎年地震訓練を行ってまいりました。
 今年度の地震訓練の概要は以下の通りです。
 
平成21年度地震訓練の概要>
   今年度の地震訓練は、当社供給エリアにおいて最も発生確率が高いとされる「東南海・南海地震」を想定し、尾崎社長を対策本部長とした訓練を行いました。この地震の特徴である、被害が広範囲にわたること、大きな津波が発生することへの対応力強化を目的に、地震発生直後、6時間後という2つの時間帯の対応を想定しました。
   具体的には、「津波対応」、「地震時の電話受付対応」を新たなテーマとして取り入れ、「都市ガスの供給停止等の緊急対応を迅速かつ的確に行う訓練」と、「早期復旧のための方針を検討・決定する訓練」を行いました。
 
想定地震
 
震源 和歌山県沖 南海トラフ
規模 マグニチュード8.7
震度 震度5強が中心(最大震度6弱)
発生 平日午前9時半
参加人数
  約400名(大阪ガス本社、地区事業所、製造所等)
今年度から新たに取り組んだこと
 
津波の影響を考慮したガスの供給停止体制の構築とその演習
広域マイコンメーターガス遮断時における円滑な受付体制の構築とその演習
 
 当社は、地震訓練をはじめとした今回の取り組みの中で確認された課題や改善点をもとに、地震発生時における対策をより一層充実させるよう努めてまいります。なお、地震対策の考え方と現状は別紙を参照ください。
 
以  上
 
<大阪ガス地震訓練>
大阪ガス地震訓練
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  別紙  
 
地震対策の考え方と進捗状況
 
 当社は、平成8年1月に策定した地震対策5ヶ年計画に基づいて、地震対策を推進して参りました。当該計画終了後も継続して地震対策を推進しています。
(1) 予防対策
地震時に極力被害が発生しないよう、ガス設備の耐震性向上を図っています。新設時はもとより、既設管の入れ替え時においても、耐震性の高いポリエチレン管等を採用しています。
(2) 緊急対策
二次災害を防止するため、緊急時にガスを遮断するシステムを構築しています。また供給停止する範囲を極小化するため、ブロックの細分化を推進しています。
(3) 復旧対策
供給停止したブロックを迅速に復旧するため、ソフト・ハード面で各種取組みを実施しています。
毎年、全社一斉地震訓練を実施し、地震時に円滑な対応ができるよう訓練しています。
毎年、地震対策強化月間(9月)に主として下記活動を実施しています。
 
  体制・マニュアルのリニューアル
  復旧用基地候補、食料調達先、宿泊施設、備蓄材料等の調査・確認
  講演会を通じた地震防災意識の高揚
   
  <主な地震対策の状況>
主な地震対策の状況

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