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プレスリリース

大阪ガスと国内全子会社において、環境マネジメントシステム(EMS)を構築し、認証が完了しました

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2009年3月24日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、「大阪ガスグループCSR憲章」で「環境との調和と持続可能な社会への貢献」を掲げ、環境保全はエネルギー事業者にとってきわめて重要な使命であると考えています。これを踏まえ、事業所における環境保全のため、第三者認証型や当社独自の環境マネジメントシステム(EMS)(*1)の構築に取り組み、このたび大阪ガスと国内全子会社(*2)における認証が完了いたしました。
 
 当社では、平成9年10月に生産部(当時)でISO14001の認証を取得し、その後順次導入の対象を全社に広げ、平成19年12月に全社統合したISO14001の認証を取得しました。その運用を通じ、エネルギー使用量削減や廃棄物の分別・リサイクル推進などの環境改善活動を推進することにより、環境負荷低減等の成果を上げております。
 
 また、大阪ガスグループ全体で環境改善活動を効果的に取り組むため、国内の子会社においてEMSの導入を進めてきました。導入にあたっては、第三者認証型EMSの他に、中小規模の子会社向けに当社が開発した「大阪ガスグループEMS(OGEMS®)」(*3)を対象に加えるとともに、グループ共通規程(*4)を制定し、EMSの導入と運用に関するルールを整備しました。そして、このたび全ての国内子会社におけるEMSの認証が完了しました。
 これにより、EMSの運用を通じて大阪ガスグループが遵守すべき環境関連法令を再確認し、環境改善項目に積極的に取り組むことによって、CO2や廃棄物の排出量等の環境負荷の低減をはじめとする環境保全活動をより適切かつ効果的に推進できるようになります。
 
 今後も大阪ガスグループは、環境保全活動をより充実させ、更なる環境負荷低減および環境との調和に努めるなど企業の社会的責任(CSR)を全ういたします。
 
(*1) 環境マネジメントシステム(EMS)とは、事業者が自主的に環境保全に関する取り組みを進めるに当たり、環境に関する方針や目標等を自ら設定し、これらの達成に向けて取り組んでいくための体制・手続き等のこと。
  第三者認証型EMSでは、国際認証であるISO14001、環境省が策定したガイドラインに基づくエコアクション21が代表的。
  当社独自のEMSとは「大阪ガスグループEMS(OGEMS®)」のこと。
(*2) 専任者のいない子会社を除く92社。(平成21年3月24日時点)子会社とは会社法における子会社を指し、「当社もしくは当社グループで50%超の株式を保有」または「当社もしくは当社グループで40%以上50%以下の株式を保有し取締役を派遣するなど実質支配している」場合。このほか、関連会社(子会社ではないが、筆頭株主でかつ代表取締役を派遣している会社)4社に対しても認証を実施。
(*3) エコアクション21を基礎として、平成17年に当社が独自に策定した自己宣言型EMS規格(実施項目は別紙1参照)で、ノウハウや人材が乏しい小規模の会社でも比較的容易に導入・運用できる。対象となる子会社の約77%が導入。
(*4) 大阪ガスおよび子会社全社に適用するグループ共通の規程。導入対象の拡大を受け、グループ全体として整合性のとれた適切なEMS構築を図るために制定。(平成21年2月1日施行)
 
以  上
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  別 紙 1  
 
OGEMS?と主要第三者認証型EMS規格の概要
OGEMS?と主要第三者認証型EMS規格の概要
(*1) 別の手法(環境負荷の確認、環境への取り組み確認)で実施
(*2) 必要に応じ実施(工場等)
(*3) 大阪ガスグループ共通規程(細則)において、OGEMS®の規格内容、構築手順、審査・認証手続き等を定めている。
 
  本件に関するお問い合わせ先  
    大阪ガス株式会社 環境部環境管理チーム :電話06(6205)4604  

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