このページの本文へ移動します。

プレスリリース

兵庫県における一酸化炭素中毒事故について

印刷する

2008年10月9日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、ガス事業法第46条に基づき、中部近畿産業保安監督部近畿支部に対して、10月8日に発生した「兵庫県における一酸化炭素中毒事故」について報告しました。事故の概要、および安全使用周知に関する当社の取り組みは以下の通りです。
 
<事故の概要>
・発生日時 平成20年10月8日 午後1時頃
     
・ガス機器 業務用蒸し器
    製造者:品川工業所(メーカー型式:SB−2−702)
    製造年月:平成10年2月
     
・発生概要 兵庫県下の菓子工場において、業務用蒸し器を使用中に5名の方が体調不良を訴えられ、病院に搬送される事態が発生し、一酸化炭素中毒と診断されたことがわかりました。当社が確認したところ、業務用蒸し器から高濃度の一酸化炭素が発生しており、また、換気設備使用時には工場内での一酸化炭素濃度に異常はありませんでした。
     
・原因 詳細調査中
 
<お客さまへのご使用上の注意>
業務用厨房に都市ガスをお使いのお客さまへ
  (1) 新鮮な空気が不足すると不完全燃焼による一酸化炭素中毒をおこし、死亡事故につながる場合があります。ガス機器のご使用に際しては、必ず給排気設備が必要です。ガス機器をご使用の場合は、必ず換気扇を回す、もしくは換気装置を作動させて換気を行っていただきますようお願いいたします。
  (2) 給排気設備に不備があると、室内に不完全燃焼した排気ガスが流入するなど、一酸化炭素中毒をおこす原因となり、死亡事故につながる場合があります。給排気設備に関して問題がないか等、以下の点のご確認をお願いいたします。
    排気設備が正しく設置されているか。
    排気ダクトに汚れや詰まりがないか。
    排気ダクト内にある防火ダンパーが排気をふさいでいないか。
  (3) ガス漏れや不完全燃焼によって発生した一酸化炭素を検知すると、ランプと音声でお知らせする「不完全燃焼警報機能付きガス警報器」の設置をおすすめします。
  (4) 外観上異常がなくても、ガス機器を使用中に気分が悪くなったり、いやな臭いを感じたりした場合には、直ちにガス機器の使用を中止し、当社にご連絡いただきますようお願いいたします。
 
なお、ガス機器の安全なご使用方法にあたっての詳細につきましては、当社ホームページ(http://ene.osakagas.co.jp/0-enjinia/0-chubo/5-anzen/index.html)をご参照ください。
 
以  上
 
  本件に関するお客さまのお問い合わせは  
    大阪ガス株式会社 お客さまセンター  
    フリーダイヤル   0120−0−94817  
    受付時間   月〜土 午前9時〜午後7時まで  
        日・祝日 午前9時〜午後5時まで  

ページトップ

本文はここで終了です。本文先頭に戻ります。

お問い合わせ

プレスリリースの内容に関するお問い合わせや取材等のお申し込みは、リリースに記載のお問い合わせ先、またはお問い合わせフォームからお願いいたします。

RSSについて
  • ※推奨環境:Internet Explorer 7以上、Firefox2.0以上

購読する

このページのトップへ戻る