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| 大阪ガス(株)は、東北大学加齢医学研究所川島隆太教授と共同で、火育(ひいく)クッキングコミュニケーション実験を開始します。この実験により、火に親しみ火を学ぶ体験(「火育(ひいく)」と呼ぶ)と、親子が一緒に料理するクッキングコミュニケーションが、子どもの脳を育て、大人の脳を鍛えることを検証したいと考えています。また、このような体験により、親子の絆が深められ、子どもの豊かな心が育まれることも期待しています。 |
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| 現在、毎日の便利な暮らしの中で、「火を見たことがない」「マッチを擦ったことがない」子どもたちが増えています。台所の変化を研究される(株)GK道具学研究所所長山口昌伴氏は、このような環境では、子どもたちは、火が熱いものであることを知らずに成長してしまうと危惧されています。 |
| 今回の火育クッキングコミュニケーション実験の内容は、親子が一緒になって、安全な火のおこし方や扱い方を学び、火を使った調理をして、出来上がった料理をじっくり味わうというものです。 |
| 「火育」として、火の暖かさや素晴らしさを伝え、火に親しみ火を学ぶ機会を提供し、子どもたちの健やかな成長の一助になればと考えています。また、親子で火の生活文化を学び、火を上手に使った調理を通じて食の重要性を知る食育の場になることもめざしています。 |
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| この実験を開始するにあたり、参加していただける児童と保護者の方を募集いたします(詳細は別紙)。また、実験内容は次のとおりです。 |
| (1) |
被験者親子で料理講習会に参加するとともに、各家庭での親子クッキング(毎週3回程度)に取り組む。 |
| (2) |
暮らしの中で安全に火を扱うこと等を学ぶ「火育」体験と、親子クッキングコミュニケーションの効果を検証するため、実験の前後に脳機能検査を実施する。 |
| (3) |
毎日の調理の実践については、簡単な調理記録を提出する。 |
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| この研究成果は、来春に各方面に情報発信していく予定です。 |
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| 【 別紙 】 |
| 【 参加者募集案内概要 】 |
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| 1. 企画・運営 |
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大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所 |
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| 2. 共同研究機関 |
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東北大学 加齢医学研究所川島研究室 |
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| 3. 運 営 協 力 |
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特定非営利活動法人 子どもサポートプロジェクト |
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(株)アプリーティセサモ |
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| 4. 実 験 目 的 |
| 親子で火をおこすなど、火の体験を通じた火育と親子で一緒に料理をするクッキングコミュニケーションが、子どもの脳を育て、大人の脳を鍛えることを検証するための実験を行います。 |
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| 5. 内 容 |
| (1) |
「親子料理講習会」(開催日時は下記参照)への参加並びに各家庭での親子クッキング(毎週3回程度)の実施 |
| (2) |
実験の前後に脳機能検査を実施 |
| (3) |
毎日の調理の実践について、簡単な調理記録を提出 |
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| 6. 対象および定員 |
| A日程・B日程の各回 親子各1名ずつのペア16組(32名) |
| 小学3〜5年の児童と保護者、各1名ずつのペアで男女は問いません。 |
| A日程: |
A日程の料理講習会及び火育体験に参加が可能で、毎週3回程度自宅にて親子クッキングが出来る方及び脳機能検査に参加できる方 |
| B日程: |
B日程の料理講習会に参加が可能で、脳機能検査に参加できる方 |
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| 7. 条 件 |
| (1) |
A日程参加の方には、簡単な調理記録を提出していただきます。 |
| (2) |
本実験に関する写真や結果については、報告書等に利用させていただきます。 |
| (3) |
収集した個人データについては、ご本人にも開示できません。 |
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| 8. 参 加 会 費 |
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無料 |
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| 9. 参加スケジュール |
| (1) |
| 実験開始前第一回脳機能検査: |
平成20年9月13日 (土) |
| 実験後第二回脳機能検査: |
平成20年12月6日 (土) |
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| (2) |
スケジュール:下記A日程もしくはB日程 |
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A日程(予定)(計11回) |
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9月13日〜12月6日の毎週土曜日(11月第4週は除く)14時〜17時 |
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9/13(土)9/20(土)9/27(土)10/4(土)10/11(土)10/18(土) |
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10/25(土) 11/1(土)11/8(土)11/15(土) 12/6(土) |
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B日程(予定)(計8回) |
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9月13日.12月6日. 1月17日〜3月28日の隔週土曜 14時〜17時 |
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9/13(土)12/6(土)1/17(土)1/31(土)2/14(土)2/28(土) |
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3/14(土)3/28(土) |
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| 10. 講 習 会 場 |
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| 11. 申 し 込 み 方 法 |
| 申込用紙にご記入の上、FAXまたはEメールにて下記問合せ窓口までお送りください。 |
| 申込多数の場合は、抽選となります。ご了承ください。 |
| 参加いただく方には、「実証実験のご案内」を別途送らせていただきます。 |
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| 12.応 募 用 紙 |
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| 13.申し込み/問合せ先 |
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| 以 上 |
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| < ご参考 > |
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| <東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授 > |
| 昭和34年生れ。千葉県千葉市出身。東北大学加齢医学研究所教授。昭和60年東北大学医学部卒業、平成元年東北大学大学院医学研究科修了、スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、同講師、東北大学未来科学技術共同研究センター教授を経て平成18年より現職。人間の脳の働きを画像として計測する脳機能イメージング研究に従事。内閣府男女共同参画会議専門調査会専門委員。前文化審議会国語分科会委員。 |
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| 著書に「自分の脳を自分で育てる」(くもん出版)、 |
| 「高次機能のブレインイメージング」(医学書院)、 |
| 「脳を鍛える大人のドリル」(くもん出版))など |
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| <特定非営利活動法人 子どもサポートプロジェクト> |
| 理事長 福竹 康志 |
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| 事務局所在地:〒600-8815 |
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京都市下京区中堂寺粟田町93 |
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京都リサーチパーク スタジオ棟 2階 |
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| 「子どもサポートプロジェクト(略称:子サポ)」とは、子どもにかかわる仕事をしている人々や保護者をサポートし、互いに助け合えるコミュニティを創ることを大きな目的にしている。 |
| 学ぶこと、相談したいこと、また、ワークショップや遊びの体験など、皆様の声をくみ上げ、子どもに関する活動のネットワークをより明確にし、情報を整理し、よりよい子育ての環境の実現に寄与することを目指している。 |
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| <GK道具学研究所 所長 山口昌伴氏> |
| 1937年大阪生まれ。1963年、早稲田大学第II理工学部建築学科を卒業後、建築設計監理に従事。72年建築設計界を辞し、フィールドサーベイを中心とする考現学・生活学の研究生活に入る。1996年、道具のあり方を視点に人間の生活を問い直す「道具学会」結成に参加、現在事務局担当理事。健康と愉しみをつかさどる台所の研究を中心に、道具全般、ならびに道具から見た生活スタイル、住まい方を研究テーマとしている。近年は日本の道具のルーツを求めてアジアを旅することも多い。主著に「私のダイゴコロジー」「和風探索にっぽん道具考」「地球・道具・考」「台所空間学」「世界一周「台所」の旅人類繁栄の源はキッチンにあり」など。 |