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プレスリリース

家庭用固体高分子形燃料電池(PEFC)コージェネレーションシステムのモニター設置先の一般募集について

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2008年5月12日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、5月13日より都市ガス仕様家庭用固体高分子形燃料電池(以下、PEFC)コージェネレーションシステムのモニター設置先の一般募集を開始します。今回の募集件数は70件程度を予定しております。
 
 PEFCコージェネレーションシステムは、水素と酸素を電気化学的に反応させて電力を取り出すとともに、同時に発生する熱も利用するエネルギー効率の高いシステムです。従来システム※1と比べ一次エネルギー使用量やCO2排出量が削減できることから、環境に優しいエネルギーシステムとして期待されています。
 
 当社は、PEFCコージェネレーションシステムの平成21年度の商品化を目指し、(株)ENEOSセルテックおよび東芝燃料電池システム(株)と共同で開発を進めています。平成17年度からは、財団法人新エネルギー財団が実施する「定置用燃料電池大規模実証事業」(以下、大規模実証事業)に参画し、昨年までの3年間で累計224台を設置・運転し、実際の使用状況における運転データを取得してまいりました。
 
 平成20年度は大規模実証事業に継続して参画し、4万時間の耐久性に目処がつき商品化時と同等の仕様である量産仕様試作機の運転データを蓄積します。また、燃料電池の認知度向上を図るため、一般のご家庭へのモニター設置を実施します。設置先については、戸建住宅にお住まいの方で、1年間の運転データ取得にご協力いただけるお客さまを70件程度募集いたします。なお、モニター設置のため、PEFCコージェネレーションシステムは当社資産であり、運転データ取得完了後、撤去いたします。また、設置工事費、維持管理費、撤去工事費は当社が負担いたします。
 
 設置をご希望される方は、当社ホームページ(http://home.osakagas.co.jp/n_monitor/)※2のお申込用紙に必要事項をご記入の上、インターネットまたはFAXでお申し込みいただけます。
 
 当社は、当モニター設置を通じて取得した運転データを活用し、平成21年度のPEFCコージェネレーションシステムの商品化に向け、開発を加速してまいります。
 
※1 電気を火力発電所から供給し、熱を都市ガス会社が供給するガスを熱源とする給湯暖房機などから供給するシステム。
※2 ホームページは5月13日10時よりアクセス可能です。
 
募集方法や応募要件などの募集概要は以下のとおりです。
 
≪募集概要≫
 
1. 募集期間: 平成20年5月13日より平成20年6月30日まで
   
応募者数が300件を超えた場合は、募集期間内でも募集を終了させていただきます。
 
2. 募集方法:
   設置をご希望される方は、下記3.応募要件に合致していることをご確認の上、当社ホームページ(http://home.osakagas.co.jp/n_monitor/)※2のお申込用紙に必要事項をご記入いただき、インターネットまたはFAXでお申し込みください。
  応募受付後、お客さまの過去1年間のガス使用量、設置スペース等の設置条件を確認させていただき、条件を満たされたお客さまが多数おられる場合は抽選の上、設置先を決定させていただきます。そのため、ご応募をいただいても設置条件に合致しない、また応募多数などの理由で、設置いただけない場合があることをあらかじめご了承ください。
  ※設置先選定の結果通知は秋頃までかかる場合がございます。
 
3. 応募要件:
 
(1) 居住地域 当社より都市ガス供給を受けておられるお客さま。
ただし、下記行政区は除く。
  兵庫地区: 吉川町、社町、滝野町、東条町、播磨町、新宮町、太子町、
上郡町、佐用町
  京滋地区: 守山市、栗東市、野洲市、湖南市、甲賀市、蒲生町、
竜王町、彦根市、長浜市、能登川町、多賀町
  南部地区: 海南市、岩出町
   
 
(2) 設置スペース: 応募者が現在居住する戸建住宅の1階屋外にPEFCコージェネレーションシステムが設置可能な方。
    (目安として機器設置スペース 奥行約1m×幅約1m程度が2ヶ所必要となります。)
   
 
(3) 設置スペース: 平成20年9月中旬より平成20年12月下旬の期間で平日に設置・運転開始が可能な方。
   
 
(4) エネルギー使用量: 安定的な運転データ取得のため一定以上のガス・電気使用量が見込まれる方。
   
 
(5) データ取得等: 運転開始日より1年間のデータ取得(熱・電気負荷、発電量等)および1回/年程度のアンケート調査にご協力いただける方。
※応募要件の詳細については、当社ホームページをご覧ください。
   
4. 費用負担等:
 
(1) モニター設置に関する費用負担:
    PEFCコージェネレーションシステムは当社の資産であり設置工事費、モニター期間中の維持管理費、撤去工事費は当社負担といたします。モニター期間中ならびに試運転時、点検作業時を含むガス・電気・水道代は設置先のお客さまにご負担いただきます。
     
(2) ガス料金: PEFCコージェネレーションシステムの設置期間中は、選択約款料金の「GAS得プラン エコウィル料金」のお申し込みが可能です。ただし、店舗等との併用住宅でガスメーターの能力が10m3毎時を超える場合は適用できません。
 
 
以  上
 
 
モニター設置に関するお問い合わせは、
    家庭用燃料電池モニター受付事務局 フリーダイヤル (0120-054-300)
    【受付時間:10時〜17時(土日祝のぞく)】
 
 
<別紙>
【PEFCコージェネレーションシステムの商品化目標仕様】
【PEFCコージェネレーションシステムの商品化目標仕様】
 
【PEFCコージェネレーションシステムの写真】
【PEFCコージェネレーションシステムの写真】

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お問い合わせ

プレスリリースの内容に関するお問い合わせや取材等のお申し込みは、リリースに記載のお問い合わせ先、またはお問い合わせフォームからお願いいたします。

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