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ガス機器に関する大切なお知らせ

ガス栓(ガスコンセント)

ヒューズ機構付 ひゅーずきこうつき ガス栓(ガスコンセント)」は、ゴム管が外れた場合などに、ガスが漏えいすることを防止するための機構が備わっており、ヒューズボールやヒューズ弁でガス通路をしゃ断します。

ガス栓(ガスコンセント)の仕組み

ガス栓(ヒューズボール式)

通常時は・・・
ヒューズボールがシリンダー内に収まっているため、ガスが流れます。
作動時は・・・
シリンダーから押し出されたヒューズボールがガスの流れを止めます。

ガスコンセント( ヒューズ弁 ひゅーずべん )式

コンセント継手(カチット)接続時には・・・
カチットの押し棒がバルブとスプリングを介して円筒栓をスライドさせ、ガスが流れます。
※万一、ゴム管が外れたときは、ヒューズが働いてガスは止まります。
コンセント継手(カチット)を外した時には・・・
スプリングの力によって、円筒栓が押し戻されてガスは止まります。

旧型ガス栓の安全対策

ヒューズ機能を有しない既設のガス栓には、安全アダプターが取り付けられています。
安全アダプターは、ガス栓のホースエンドに挿入することによりヒューズの働きをします。

安全アダプターの構造
安全アダプターは、ヒューズといわれるボールとスプリングおよびシリンダーによって構成されています。

       
安全アダプターの作動原理
多量のガスが流れると、ヒューズにかかる力がスプリングの力に打ち勝って先端方向に押され、ガス栓の口をふさぐかたちになってガスをしゃ断します。ガス栓を閉めればヒューズにかかる力がなくなり、スプリングの力でヒューズは元の位置に戻ります。

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