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大阪ガスは企業競争力のベースを技術に求めており、研究開発は最も重要な企業差別化戦略の一つと考えています。
そのために、以下に紹介する、さまざまな新技術の研究開発、実用化に積極的に取り組んでいます。

おいしさ・健康調理に関する評価手法の開発

概要

お米や野菜などの食品を加熱調理することによる特性の変化を、化学変化や伝熱現象まで遡り、そのメカニズム解明することで、おいしさと健康特性を最大限に引き出すことを目的としています。そこでキーとなるのは、おいしさや健康特性を科学的に解析するための評価技術です。ヒトによる官能評価(味覚、嗅覚、触覚等人間の感覚による評価)から材料の物性評価、成分評価などさまざまな評価技術の開発に取り組んでいます。



研究内容例:おいしさの数値化

同じ食べ物を食べても、おいしさは人それぞれ感じ方が違います。感覚であるおいしさを数値化するために、感覚を食品自身が持つ特性を表す項目へと因数分解していきます。さらに、その項目について物理的、化学的に評価することで食品を客観的な数値として評価し、「おいしさ」をより科学的に扱えるようにします。

分析型(ご飯そのものの持つ特性)

研究内容例:おいしさの数値化(具体的内容)

ご飯の場合、『おいしさ』は、「外観のよさ」、「香りのよさ」、「味覚のよさ」、「食感のよさ」の4つの印象を総合的に判断したものであると私たちは考えました。さらに「食感のよさ」であれば’弾力’、’硬さ’、’粘り’といったご飯そのものの持つ特性に分解し、特性を図れるクリープメータや顕微鏡観察などと組み合わせることで、おいしさの数値化を図っています。そしてそれとともに、なぜその差が生じたのかという根本的な部分まで追及しています。

今後の取り組み

上記のご飯の例のように、おいしさの理由や健康特性の変化の要因を把握することで、新しいガス機器の開発や現状のコンロやオーブンの最適な活用方法といった生活情報の発信に向けて取り組んでいきます。
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