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大阪ガスは企業競争力のベースを技術に求めており、研究開発は最も重要な企業差別化戦略の一つと考えています。
そのために、以下に紹介する、さまざまな新技術の研究開発、実用化に積極的に取り組んでいます。

家庭用新小型膜式マイコンメーター「NEXTrinity」

概要

 従来の家庭用膜式マイコンメーターの内部構造設計を全面的に見直すことで、大幅なコストダウンを実現しつつ、従来の膜式マイコンメーターと同等以上の高い信頼性の確保を図る。



主要仕様

項目 新小型 従来
適用号数 4・6号 6号
サイズ  H×W×D[mm ] 286×175×146(体積-26%) 324×195×156
重量  [kg] 3.4(-23%) 4.4
計量体積  [L/rev] 1.2(-31%) 1.74
最大回転  [rpm] 83.3(+45%) 57.5

外観

性能(測定流体:空気)

大阪ガスにてH16年度より、導入開始済み(検定満期取替時のメーターに使用)

特徴

1.専用大型ロータリーバルブの開発による小型化と材料の最適化による耐磨耗性向上
■従来の扇形バルブ:2個のバルブの往復運動でガス吸排気通路切替え
ロータリーバルブ:1個のバルブの回転運動でガス吸排気通路切替え

shita_ya.gif
  • バルブ周辺機構部の部品点数削減
  • 組立工数削減
  • バルブ周辺機構部の占有面積半減

■開発したロータリーバルブの移動速度:従来比約3倍

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  • 駆動による磨耗の影響を受けにくい材料設計
  • バルブ材料の成分最適化
  • バルブ表面の粗さを細かく加工

2.20年の長期信頼性評価手法の新規確立

  • 使用済膜式メーターの詳細調査により、計量性能変化の要因を 解析し、加速試験条件を最適化
  • 若干のしわ発生時も計量性能に影響を及ぼさないように整膜構造を 最適設計することで、計量性能を長期安定化

3.現場での設置作業効率も向上

  • 小型化、軽量化の実現によりメーターの現場設置作業性向上
  • 指針値が大きく見やすいため、検針時の作業性向上
  • 小型化や丸みを帯びたデザインによって美観向上
  • アルミ使用量削減によりケース製造時の二酸化炭素排出削減効

販売元

東洋ガスメーター株式会社

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