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大阪ガスは企業競争力のベースを技術に求めており、研究開発は最も重要な企業差別化戦略の一つと考えています。
そのために、以下に紹介する、さまざまな新技術の研究開発、実用化に積極的に取り組んでいます。

鋳鉄管活管遮断工法

開発目的

 在来工法では、中圧B(圧力0.3MPa以下)の鋳鉄管ラインにおいて活管(ガスを流したまま)で遮断する技術がなく、減圧が困難なラインで移設等の切断・連絡工事が発生すると対応が困難でした。そこで、中圧ラインを減圧することなく活管状態で切断・連絡工事が可能な技術を開発しました。

遮断原理

3つ穴穿孔ができる穿孔機を使って穿孔後、バネ付ゴムシール機構の遮断閉子を挿入する。遮断閉子挿入後、管内で閉子を90°回転させ、シールゴムを拡張させて管壁面に押しつけ、ガスの流れを遮断します。

施工イメージ

適用範囲

管種 ダクタイル鋳鉄管(GM)、150A、200A、300A
工事 移設、バルブ切り込み、部分入替 等

開発のポイント

遮断装置
  • 管内径より小さい穿孔径から遮断閉子の挿入が可能(フラップ機構付き)
  • 機械式シール方式
  • 管が偏平していても遮断可能なバネ付きゴムシール機構

メリット

  • T字管取出しに比べ、掘削スペースが大幅に減少
  • バイパスをとらずに活管状態で作業が可能

販売元

大阪ガスエンジニアリング株式会社

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