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大阪ガスは企業競争力のベースを技術に求めており、研究開発は最も重要な企業差別化戦略の一つと考えています。
そのために、以下に紹介する、さまざまな新技術の研究開発、実用化に積極的に取り組んでいます。

PE管EF継手融着部超音波検査装置

目的

 ガス導管材料としては、PE(ポリエチレン)管が最も一般的に使用されています。PE管の接続には、EF(エレクトロフュージョン)継手が主に使用されており、このEF継手融着部の状態を非破壊で検査する装置を開発しました。

構成・原理

 超音波装置、走査治具(探触子)から構成します。走査治具に取り付けている探触子をEF継手外面に当て、軸方向(サドル系はワイヤー横断方向)に移動させて検査します。結果は、超音波装置の画面に表示されます。

適用範囲

適用継手 以下の品種(ソケット、キャップ、エルボ、チーズ、レデューサ、サーチー、サドル)
適用口径 全口径(25A、30A、50A、75A、100A、150A、200A、300A)

装置の仕様

表示方式 Bスコープ(断面画像表示方式)
画像メモリ機能 99画面
外形寸法 175mm(H)×270mm(W)×103mm(D)
重量 約3.9kg (専用バッテリー1個を含む)

検査結果

超音波検査結果を示す。

特長

  1. 1.検査結果画像を見るだけで融着部の状態を容易に確認することができます。
  2. 2.検査結果画像が即座に表示されるので現場検査が短時間でできます。
  3. 3.検査結果画像が保存できるので、装置一台で現場検査ができます。
  4. 4.小型軽量化したことで、携帯性が向上しました。

販売元

大阪ガスエンジニアリング株式会社

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