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大阪ガスは企業競争力のベースを技術に求めており、研究開発は最も重要な企業差別化戦略の一つと考えています。
そのために、以下に紹介する、さまざまな新技術の研究開発、実用化に積極的に取り組んでいます。

狭所用地下配管探査レーダ

概要

レーダ装置と探査画像イメージ

狭所において、非破壊でコンクリート床下、壁内を簡易に探査できる超小型レーダ装置です。

開発の背景

レーダ装置と探査画像イメージ

工事前に埋設物調査を行う際に
 1)壁際 2)狭い幅の場所 3)低い架空配管の下
において、従来技術(市販の小型レーダ装置)では、 探査できませんでした。
↓ 狭所部で探査できる超小型レーダが不可欠。
↓ 市販の小型レーダ装置に超小型アンテナ(5cm×3.5cm×2cm)を取付けられるように改造しました。

探査方法と結果

  1. 1.壁際or狭幅部探査用ケースを選択。
  2. 2.ハンディサーチに超小型アンテナを接続。
  3. 3.超小型アンテナ部を走査し、探査画像を取得。
  4. 4.埋設物位置をマーキング。
  従来品 開発品
壁際までの接近距離 12cm 3cm
通過幅 15cm 5.5cm
通過高さ 15cm 3cm

オプション仕様

  1. 1.オプションアンテナ:大きさ約10cm×10cm×3cm(PS用の超小型アンテナの約2倍のサイズ)
  2. 2.走査用柄を取り付け可能。
  3. 3.掃除用具のイメージでコンクリート表面を走査可能。
  4. 4.約30cmの深さまで検知可能(コンクリート状況による)。

メリット

  1. 1.探査範囲の拡大パイプシャフト内の狭所、高さ制限のある場所や壁際ぎりぎりまでの走査が可能。
  2. 2.埋設物検出の向上
  3. 3.埋設物破損の危険度が減少従来のハンディサーチとしても使用可能

販売元

大阪ガスエンジニアリング株式会社(※レーダ制御部本体は日本無線製のハンディサーチ)

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