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大阪ガスは企業競争力のベースを技術に求めており、研究開発は最も重要な企業差別化戦略の一つと考えています。
そのために、以下に紹介する、さまざまな新技術の研究開発、実用化に積極的に取り組んでいます。

蓄熱式ガラスタンク窯用ガス専焼バーナ

はじめに

大阪ガスでは、1日あたりのガラス溶解量が数10トン以上の大規模なガラス溶解工場で使用される蓄熱式ガラスタンク窯用の重油代替のバーナを開発しました。ガラスタンク窯は、原料がガラス化反応を起こして溶解し、溶解ガラス中の泡を切り、品質の良いガラスをつくるために、炉内の温度分布が重要となります。お客様の炉内の温度分布のニーズに応えるために、都市ガスバーナは、すべてオーダメイドにて対応させていただいております。これまで30基以上(H28.3現在)の転換実績があり、ガラス溶解量が400トン以上を超える大型の蓄熱式ガラスタンク窯用ガス専焼化にも成功しております。

図1.大型の蓄熱式タンク窯(クロスファイヤー型)図2.都市ガスバーナの火炎

大阪ガスの取り組み

■大阪ガス製バーナの特徴

  • 1.高輝炎・高効率及び低NOxを実現させるために、バーナはオーダーメイド対応させて頂きます。
  • 2.自在な火炎形状を作り、最適な酸化・還元雰囲気が図れます。
  • 3.自在な火炎形状で最適な温度分布を図り、製品品質の向上を行います。

バーナの仕様

■大阪ガスの転換対応の特長

  • 1.ガスバーナは、すべて大阪ガスで設計し、最適な燃焼システムを構築できるようにオーダメイド対応させていただきます。
  • 2.都市ガスの転換、調整も大阪ガスにて安全に責任を持って実施させて頂きます。
  • 3.都市ガスへの転換後のアフターフォロー・省エネについても大阪ガスにて実施させて頂きます。

表1.大阪ガスのバーナ仕様

燃焼形式 アンダーポート スルーポート
バーナ写真 バーナ イメージ バーナ イメージ
定格容量 700〜3,500kW 700〜12,000kW
ガス種別 都市ガス13A
バーナ口径 50〜80A 100A
パージエア量 20〜30m3/h なし
バーナホルダ 空冷もしくは水冷 水冷

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