このページの本文へ移動します。

技術分類で見る

大阪ガスは企業競争力のベースを技術に求めており、研究開発は最も重要な企業差別化戦略の一つと考えています。
そのために、以下に紹介する、さまざまな新技術の研究開発、実用化に積極的に取り組んでいます。

ガスタービン用排気再燃バーナ

概要

 ガスタービンの排気のみで燃焼可能な排気再燃バーナは、蒸気ボイラの風箱に直接取り付けることができるバーナです。多量の蒸気が必要な工場で、高効率なガスタービンコージェネレーションシステムを構築することができます。また、スチームタービン用蒸気ボイラーを排気再燃ボイラーに改造することにより、高効率なリパワリングシステムが構築できます。

排気再燃バーナによるリパワリングシステムの例

排気再燃バーナシステムの特徴

  • 1.ガスタービンの排ガス(O2=14wet%、500℃)を燃焼用空気の代りに利用すること により、ボイラの効率をアップ(98%)
  • 2.新設ボイラだけでなく、既設ボイラの改造にも適用可能
  • 3.通常のダクトバーナ型式の追焚バーナ(残存酸素8%が限界)よりも、ボイラ出口の排ガス中の酸素濃度を低く(3%以下)でき、 取出し蒸気量を増加できる
  • 4.ガスタービンの停止時にも、エアブロワによりボイラの単独運転が可能

今後の取り組み

  • 1.適用システムの拡大(大容量ガスタービン、マイクロガスタービン用)
  • 2.さらなる低NOx化
  • 3.廃油混焼排気再燃バーナの開発

本文はここで終了です。本文先頭に戻ります。

ページトップ

このページのトップへ戻る