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大阪ガスは企業競争力のベースを技術に求めており、研究開発は最も重要な企業差別化戦略の一つと考えています。
そのために、以下に紹介する、さまざまな新技術の研究開発、実用化に積極的に取り組んでいます。

業務用分野の省エネに貢献するHCCIエンジン

概要

高効率・低NOxを同時に実現できる新たなエンジン燃焼技術である予混合圧縮自己着火(HCCI)燃焼を用いたHCCIエンジンの開発をメーカや他のガス会社と共同で進めています。



特長

HCCI燃焼は、予混合気を圧縮することでシリンダ内のガスを自己着火温度まで高めてバルク燃焼させる燃焼方式です。HCCIエンジンは従来の小型ガスエンジン(火花点火エンジン)と比較して、圧縮比を高くすることが出来ることに加えて、火炎伝播燃焼を超える希薄燃焼が可能となり、急速に燃焼が進行するので熱効率が高く、低NOxも実現できます。

可視化による燃焼過程の比較(上段HCCI、下段従来燃焼)

今後の取り組み 

現在、HCCIエンジンを搭載した25kWクラスの試験パッケージを製作し、大阪ガスのフィールド試験場にて初期耐久試験を開始し、性能や耐久性を評価するなど、コージェネレーションシステムやGHP用の動力源としてHCCIエンジンの開発を進めております。今後も、HCCIエンジンの開発を通して、省エネ性と環境性に優れた商品開発支援に取り組んでいきます。

25kW HCCI試験パッケージ

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