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大阪ガスは企業競争力のベースを技術に求めており、研究開発は最も重要な企業差別化戦略の一つと考えています。
そのために、以下に紹介する、さまざまな新技術の研究開発、実用化に積極的に取り組んでいます。

SOFCと太陽熱の組合せによる熱の有効利用システム実証試験

概要

●冬期のSOFC排熱の不足を太陽熱で補い、給湯を省エネ化
●熱は住戸間で融通利用



背景

SOFCは発電効率が高く、熱回収効率が比較的低い。今後のSOFC発電効率向上に伴い、熱出力が低下する傾向もあり、特に冬期は排熱のみでは熱不足となる可能性がある。

家庭用CGSの発電効率と排熱回収効率の比較

目的

SOFC排熱の不足分を太陽熱で補い、加えて複数住戸の連携による給湯負荷の平準化を図るシステムを構築し、給湯の更なる省エネ化を目指す。

実験システムの概要

・各戸SOFCは通常どおり個別に電主運転を行う
・太陽熱パネルで集熱された熱は、一度共用貯湯タンクに蓄熱される
・住戸内の熱が不足した際には、共用タンクから熱を受け取り、逆に熱が余る場合には共用タンクに熱を供給する事で熱融通を行う

システム概要

検証内容

 実験用集合住宅NEXT21に本システムを導入し、以下の検証試験を実施する。
 ●SOFCと太陽熱の組合せによる省エネ性評価
 ●SOFC排熱の利用・蓄熱状況に応じた太陽熱利用ならびに熱融通の最適な運転ロジックの構築と実証

実験用集合住宅NEXT21

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