大阪ガス実験集合住宅 NEXT21

NEXT21 コンセプト・意義
NEXT21 第4フェーズコンセプト
大阪ガスの実験住宅の歩み
居住実験の意義と成果
(第1〜3フェーズ)
NEXT21の特長・概要
住宅の長寿命化と可変性の確保
自然と共生する生活
多様な都市コミュニティ
建築概要・受賞歴・実施体制
各階平面図・立面図・断面図
住まい・住まい方実験
第4フェーズの新たな試み
305住戸 余白に棲む家
403住戸 しなやかな家
404住戸 4G HOUSE
501住戸 プラスワンの家
省エネライフスタイルの醸成
住まい・住まい方実験
住まい・住まい方実験
(第1〜3フェーズ)
エネルギーシステム実験
第4フェーズの新規実験
A:SOFC住戸分散設置と
エネルギー融通
B:デマンドレスポンス対応と
逆潮運転
C:停電時自立システムの構築
D:HEMSの導入
E:再生可能エネルギーとの
組み合わせ
エネルギーシステム実験
(第1〜3フェーズ)
データ&アーカイブ
データ&アーカイブ
屋外環境 外気温湿度(1〜6階・屋上)
屋外環境 風向・風速(屋上)
屋外環境 外気・居室の温湿度相関
屋内環境 室内温湿度(居間・寝室・洗面所/月別)
屋内環境 室内温湿度(居間・寝室・洗面所/時間別)
屋内環境 CO2濃度(居間・寝室)
屋内環境 エネルギー消費量
再生可能エネルギー
代表的な実験概要 住まい・住まい方実験
代表的な実験概要 エネルギー実験
アーカイブ
データ分析

E 再生可能エネルギーとの組み合わせ

住棟セントラル空調システムにおいて、太陽熱、CGS排熱を活用し、約8%の省エネを実現

再生可能エネルギーとガスシステムを効果的に組み合わせました。
まず、住棟セントラル空調システムに太陽熱(パネル面積:冬期24u、夏期30u)と共用部CGS排熱を活用し、暖房時8%、冷房時10%の一次エネルギー削減効果がありました。
また、台所生ゴミから発生させたバイオガスを都市ガスに混合し、CGSの燃料として有効利用できることを実証しました。

太陽熱

太陽熱(真空管式集熱パネル30u〈冬期24u〉)とガスエンジンコージェネレーションの排熱を組み合わせ、住棟セントラル空調の省エネ化を図ります。(暖房は温水利用、冷房は排熱投入型吸収式冷温水機で冷水を発生)

バイオガス

各住戸の台所生ゴミを集約し、メタンを主成分とするバイオガスを発生させます。バイオガスは都市ガスと混合し、ガスエンジンコージェネレーションの燃料として有効利用します。

太陽光発電

次世代HEMSの見える化と組み合わせ(601住戸)

太陽光発電の発電量や売電量、売電によるリアルタイムな光熱費削減など、省エネや省コストを意識させる効果的な表示を行います。

SOFCおよび蓄電池との3電池システムを構成(603住戸)

3電池システムを搭載するスマートエネルギーハウスを実現し、戸建のスマートエネルギーハウスの居住実験住宅(奈良県王寺町)に続き、2軒目の居住実験住宅(集合住宅住戸)として実証データを蓄積し分析します。

3電池の最適制御

ダブル発電(燃料電池、太陽電池)に蓄電池を追加し、電力使用量が少ない深夜に充電して電力使用量の多い夕方〜夜間に放電を行うことで、「燃料電池の発電効率向上」と「排熱量の増加」により省エネ性を高めます。

スマートエネルギーハウス居住実験住宅(奈良県王寺町)

2011年2月5日より居住実験を開始

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