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大阪ガスグループは簡易な審査を含んだ「評価・勧告タイプ」の第三者レビューを(株)環境管理会計研究所にお願いしています。
大阪ガスグループの社会・環境経営活動がどのように計画実行されているのか、現場第一線での活動を担っている組織の責任者等が取材を受けました。
これらの取材やCSR統括へのインタビューをもとに、当社グループのCSR活動に対する総評と助言をまとめた意見書をいただきました。


「本レポート」に掲載する大阪ガスグループの環境パフォーマンスデータについて、ビューローベリタスジャパン(株)による第三者検証を受けました。CSRレポートに記載する目的にあった信頼性および一貫性があるかどうかを検証していただきました。
社会的責任の国際規格 ISO 26000も踏まえて
企業行動基準を 見直しました
大阪ガス株式会社
代表取締役 副社長執行役員
CSR統括 黒田 晶志
このたびの震災を受け、経済効率最優先できた社会の価値観が 変わりつつあり、保安・防災、社会貢献の重要性が改めて認識されました。また、セキュリティ確保等の観点から、一極集中型から 分散型の社会にシフトしていくことが必要と考えられます。
組織においても、多様な個性に権限委譲できている分散型の方 が、危機に強いことがわかりました。権限委譲が行われるには、原 理・原則が組織で共有され根付いている必要があります。また、遠 い地域のできごとが廻りまわって事業に影響を及ぼす事例も数多 くみられることから、社会的責任を果たすうえでサプライチェーン 全体に注意を払う必要があります。こうした動向を踏まえ、 ISO 26000等も参考に企業行動基準を改定しました。
今後とも、信頼の絆で結ばれた危機にも強い大阪ガスグループ であり続けたいと考えています。