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特集 長期経営ビジョン2030・中期経営計画2020「Going Forward Beyond Borders」

  • 時代を超えて選ばれ続ける革新的なエネルギーサービスカンパニーへ
  • 長期経営ビジョン2030の実現に向けたCSRの取り組み
  • 環境に配慮した事業経営により、低炭素社会の実現に積極的に貢献します
  • 「お客さまの期待を超える」サービスを提供し続けられる人材育成と環境整備を進めます

環境に配慮した事業経営により、低炭素社会の実現に積極的に貢献します

環境に配慮した事業経営により、低炭素社会の実現に積極的に貢献します

大阪ガス株式会社 CSR・環境部長 津田 恵
大阪ガス株式会社 CSR・環境部長
津田 恵

地球規模の気候変動への対応は、世界全体の喫緊の課題です。「持続可能な開発目標(SDGs)」の一つに位置づけられるとともに、2020年以降の国際的な取り組みの枠組みとして、「パリ協定」が2016 年11月に発効しました。日本政府は2030年度の温室効果ガス排出を2013年度比で26%削減する目標を国連に提出し、国の「地球温暖化対策計画」にも織り込みました。

エネルギービジネスを中心に事業を展開する大阪ガスグループにとって、温室効果ガス排出削減の取り組みは極めて重要な使命と考えています。CO2排出が少ない天然ガスをはじめ、高効率な製品・サービスの提案・普及、再生可能エネルギーの導入等を通じて、都市ガス製造所や発電所など大阪ガスグループ自らの事業活動はもとより、エネルギーをご利用いただくお客さま先でのCO2排出削減にも注力しています。

「長期経営ビジョン2030」では、環境に配慮した事業経営をより一層進め、2017年度から2030年度までに累計約7,000万トンのCO2排出削減を目指し、低炭素社会の実現に積極的に貢献していきます。

2017〜2030年度長期ビジョン
CO2排出量累計約7,000万トン削減
お客さま先や海外での削減貢献も含む。国の削減目標の約2%に相当。
算定範囲

当社グループの事業活動で2017年度以降に導入する高効率設備や低炭素エネルギー等によって、2017〜2030 年度
の間に削減される量(年度ごとの削減量を累計)

算定方法

高効率設備や低炭素エネルギー等によるCO2排出削減量は下記で算定

高効率技術や低炭素エネルギー等の
導入量見通し
×
既存の設備やエネルギー利用等と比較した
導入量あたりのCO2排出削減効果
大阪ガス
グループの
事業活動で削減
都市ガス製造工程における
省エネルギー

LNGの冷熱を利用した発電や効率的なオペレーション等で省エネルギーに努めます。

泉北製造所のLNG 冷熱発電設備

泉北製造所のLNG 冷熱発電設備

高効率な
火力発電の導入

ガスタービン・コンバインドサイクル発電など、経済的に利用可能な最良の技術による最新鋭の高効率発電技術を採用します。

泉北天然ガス発電所

泉北天然ガス発電所

再生可能エネルギー電源の
利用促進

多様な電源の確保に努め、太陽光、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーを利用した発電を促進します。

佐賀県唐津市の肥前風力発電所

佐賀県唐津市の肥前風力発電所

お客さま先での
削減
高効率な
分散型システムの普及

都市ガスで発電し、同時に発生する排熱を給湯や冷暖房に利用できるガスコージェネレーションシステムや燃料電池の普及を促進します。

「エネファームtype S」

「エネファームtype S」

天然ガスの
普及拡大と高度利用

化石燃料のなかで最もCO2排出が少ない天然ガスの普及拡大と、高効率な設備・機器の開発・提案を進めます。

省エネ設備開発

省エネ設備開発

エネルギーサービスによる
省エネルギー推進

ITを用いたエネルギーサービスや、培ってきたノウハウにより、お客さま先でのトータルな省エネルギーを提案・支援します。

地域・社会全体での
エネルギーの有効利用

分散型システムで発電した電力の系統への逆潮流やスマートエネルギーネットワークにより、環境負荷の小さい電気・熱の地域・社会全体での有効利用を推進します。

スマートエネルギーネットワーク(都市部) スマートハウス
「もっとsave」画面

「もっとsave」画面

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環境に配慮した事業経営により、
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