「ジャコウアゲハプロジェクト」との連携を開始しました。
大阪ガス姫路製造所は、西播磨地域の自然保全をテーマに生物多様性に取り組んでいます。このたび、姫路市の蝶に指定されているジャコウアゲハ※が飛び交う街を目指し餌になるウマノスズクサを市内の公共施設等に配る「ジャコウアゲハプロジェクト」との連携を開始しました。1月19日、この第1弾として、構内で育てたウマノスズクサの苗20本を「エコパークあぼし」に寄贈し、移植しました。順調に育てば、6月から7月中旬にジャコウアゲハが飛来してくる可能性があります。 大阪ガス姫路製造所では、構内にある「灘浜ビオトープ」で2001年からウマノスズクサの育種に取り組み、ジャコウアゲハの誘致に成功しています。今回は、「エコパークあぼし」の緑地帯を管理するNPO法人あぼしまちコミュニケーションの依頼で寄贈を決めました。 ※ アゲハチョウ科。ツル植物のウマノスズクサの葉に卵を産み付ける。サナギの形が、うしろ手に縛られた怪談「播州皿屋敷」に登場するお菊さんに似ているとされ、オキクムシとの別名がある。 |
![]() 苗の寄贈式 ![]() NPOと製造所スタッフが共に一緒 |



網干環境楽習センター事務長
加藤 順弘(前列右端の方) 様