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大阪ガスでは、購買活動においても、企業としての社会的責任(CSR)を果たすことを重視し、下記7項目を「CSR購買指針」としています。これら指針のうち「コンプライアンスの徹底」は、「購買取引を行うにあたって、全ての関連法規、それらの精神、社会規範と企業倫理等を遵守し、社会の一員としての良識ある行動をする」ことを意味します。また、ここでいう「関連法規」には、事業活動を展開している各国・地域の各種の法令等にとどまらず、企業の社会的責任を果たすうえで遵守すべき労働や人権等に係る法規、国連グローバル・コンパクトの10原則等も含みます。
この「CSR購買指針」は、下記の通り大阪ガスWebサイトへ掲載しています。また、新規サプライヤーには取引開始に際して「CSR購買指針」を説明するとともに、主な既存サプライヤーには年に1度、アンケート調査による周知状況のフォローを実施しています。
大阪ガスグループの海外サプライチェーンを構成している主要なステークホルダーのひとつであるLNG調達先企業のうち、長期購入契約を結んでいる6カ国7事業者を対象に、2011年1月、グローバル・コンパクト10原則に盛り込まれている「人権」「労働基準」「環境」「腐敗防止」等に関するアンケート調査を実施しました。
また、当社の海外現地法人では、「大阪ガスグループ企業行動基準」を踏まえて、就業に関する規則等を「Employee Handbook」としてまとめ、全従業員に配布・周知しています。その際、「人権」「労働基準」「環境」「腐敗防止」等について全従業員に啓発しています。