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1986年から、本社ガスビル前で障がい者の方々が作られた物品を展示販売する「御堂筋ふれあいバザー」を実施しています。また、年2回、視覚障がい者団体の皆さまを当社クッキングスクールにお招きし、料理講習会を開催しています。
これらのほか、大阪ガスの社内サークル“テーブルクロス”(手話)と “ともしび”(点字)は、いずれも日々のボランティア活動を通じて障がい者の方々のお手伝いをしています。
障がいをもつ方々が働く福祉作業所で作られた手作り商品を展示・販売するチャリティイベント「御堂筋ふれあいバザー」を、本社ガスビル前で実施しています。
2010年度は延べ24日間開催し、障がい者の方々に社会参加の場を提供するとともに、収益金を作業所運営の一助として役立てていただいています。2011年3月のバザーでは東日本大震災募金を呼びかけ、4日間で15万7,632円が集まり、“小さな灯”運動を通じて被災地に寄付しました。
バザーでの募金呼びかけ“小さな灯”が全ての人に灯りますように 当会は大阪市阿倍野区内の障がい者通所施設が、情報交換をしながら障がいの種別を越えた活動を行っています。御堂筋ふれあいバザーには数施設で協力して賑やかに出店させていただいています。見た目では分からない障がいをお持ちの方もおり、ビジネス街で販売させていただくことは、多くの方に「皆、地域で暮らしている」ということを知っていただく絶好の機会であり、利用者の自信と活力に繋がっています。

知的発達障がいのある人たちのスポーツ競技会「2010年第5回スペシャルオリンピックス日本・夏季ナショナルゲーム大阪」(11月5日〜7日)において、当社の尾崎裕社長が大会組織委員に就任しました。また、2010年3月の「大会聖火(採火式・分火式)トーチラン」には、当社陸上部コーチの朝原宣治が参加し、大会のPRに協力しました。
大阪ガスいきいき市民推進室では、大会をサポートするボランティア募集とミサンガ作りボランティア活動で協力しました。社内イベントやお昼休み等を利用してミサンガ作りをよびかけたところ、協力企業としては過去最多の1000本のミサンガを作成することができ、スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム大阪実行委員会さまより感謝のことばをいただきました。

ミサンガづくり“小さな灯”運動からの支援に感謝します スペシャルオリンピックス日本(SON)は、知的発達障害のある人たち(アスリート)にスポーツ活動を提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。 SONは2010年より、新しい個人募金「エール募金」を始めました。エール募金では、募金をするとアスリートと募金者の双方にボランティアの方々が作った「手作りミサンガ」が届きます。大阪ガス(株)の有志の皆さまには、1,000本以上もの素敵なミサンガを作っていただき、手作りミサンガを受け取ったアスリート達はとても喜んでおります。皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。

大阪ガスのクッキングスクールでは、視覚障がい者団体の皆さまを対象に、ガス火料理を楽しみ、豊かな食生活を送っていただくための一助として、料理講習会を開催しています。メニューは大阪市視覚障害者福祉協会女性部さまとご相談のうえ決定し、同協会でつくっていただいた点字レシピを使用。料理説明では、食材を触って形を確認していただくなどの工夫をしています。
2010年度は2回開催し、介助の方も合わせて計80名が参加。最新のSiセンサーコンロを使って、旬の野菜や季節の料理を調理・試食いただきました。参加者からは「ちょっとした工夫を知る良い機会。料理の楽しさやおいしさを皆で一緒に味わえる楽しいひとときです」との感想をいただいています。
料理講習会 大阪ガスの“小さな灯”運動がスタートした翌年の1982年、従業員を対象に開催した手話講習会をきっかけに、受講生有志が手話のボランティアサークル“テーブルクロス”を発足させました。
自分たちの時間で勉強会などの地道な活動を継続し、毎年、大阪府社会福祉協議会他が開く「バリアフリー展」等当社ブースの手話通訳を担当するなど、各種イベントのお手伝いもしています。
バリアフリー展での手話通訳(2010年4月) 手話サークル“テーブルクロス”と同じく、“小さな灯”運動がスタートした翌年の1982年に、従業員を対象に開催した点字講習会をきっかけに、受講生有志が発足させた点字ボランティアサークルが、“ともしび”です。
主な活動は、点訳カレンダーの作成や課題図書・人気図書の点訳で、大阪府立視覚支援学校等に寄贈を続けています。
点字製作物(2010年)
ステークホルダーの声