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2011年度を目標年度とする(一部の指標を除く)中期環境目標 は、概ね達成へ向けて進捗しています。特に、大阪ガスの都市ガス 事業では、製造所でのLNG冷熱発電の稼働率向上等により、 CO2排出量を削減。原単位が前年に比べ大きく改善しました。 廃棄物関連も概ね目標を達成する水準で進捗しています。
大阪ガスグループでは、発電事業において、泉北天然ガス発電所が通年で稼動したことから、CO2原単位が改善。一方、 熱供給事業は熱需要減少等の影響で原単位が悪化しました。また グループでの廃棄物の再資源化についても、リサイクル率 のさらなる向上が課題であり、取り組みを強化しています。
| 項 目 | 指 標 | 2011年度 目標 |
2010年度 実績 |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 環境経営効率の向上 | 全環境負荷金額換算値 ・GHG(CO2・メタン)排出量 ・掘削土最終処分量 ・一般・産業廃棄物 最終処分量 ・NOx排出量 ・COD ・化学物質排出量 |
/ガス販売量 (円/千m3) |
91以下 | 69 | ||
| CO2排出量の削減 | CO2原単位※1 (CO2排出量/ガス販売量)(g-CO2/m3) |
17.9 | 16.9 | |||
| 廃棄物の排出抑制・再資源化促進 | 製造所 | 最終処分率 (一般廃棄物・産業廃棄物) |
0.5% | 0.6% | ||
| 製造所 以外 |
最終処分率 (一般廃棄物) |
9% | 5.5% | |||
| 最終処分率 (産業廃棄物) |
3% | 1.9% | ||||
| 掘削土最終処分量の抑制 | 最終処分率 (再資源化率、有効利用率の向上) |
4% | 1.4% | |||
| 水の有効利用 | 水使用量 (上水・工水等使用量)(万m3) |
160 | 146.4 | |||
| 項 目 | 指 標 | 2011年度 目標 |
2010年度 実績 |
|
|---|---|---|---|---|
| CO2排出量 削減 |
発電事業 | 2008年度を基準に、2020年度における送電端CO2排出原単位を15%程度低減するよう努める。 | - | ▲27.9% |
| 地域冷暖房事業 | エネルギー効率※2 (2008年度を基準に、エネルギー原単位を低減) |
▲1% 程度 |
6.5% | |
| それ以外の事業 | CO2原単位※3 (CO2排出量/売上高) (t-CO2/百万円) |
0.75 | 0.59 | |
| 廃棄物の再資源化促進 中核会社※4を対象。 |
最終処分率 (一般廃棄物、産業廃棄物) |
10% | 27% | |