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大阪ガスでは、お客さまからのお問い合わせやサービスお申し込みにワンストップで対応することを目的に、1985年から「お客さまセンター」を設置しています。
センターでは、ガスの使用開始・中止、ガス料金、ガス機器の修理、ガス工事等のさまざまなご用件を電話で承っているほか、大阪ガスホームページに「お引越し」「ガス料金」「設備調査」等に関するサービスを簡単に申し込んでいただける「インターネット受付」ページも設けています。また、耳や言葉の不自由なお客さま等に配慮して、ファクシミリでもご用件を承っております。
センターに寄せられたお問合せやお申し込みは、連絡ミスを無くし、迅速かつ的確にお客さまのご要望に対応するため、大阪ガスグループ独自の「ハローシステム」によって、ただちに担当部署に引き継がれます。
従来、お客さまの利便性を向上させるために、フリーダイヤル導入や日曜・祝日対応等に取り組んできましたが、2010年7月には、ガス機器修理の24時間受付を開始しました。加えて、電話のつながりやすさの改善など、いっそうのサービス向上を目指していきます。
大阪ガスが販売するガスヒーポン等の業務用ガス空調設備に関するお客さまご連絡窓口は、従来、地域のメンテナンスサービス会社ごとに分散しており、お客さまのニーズをタイムリーに集約・発信することが課題でした。
そこで2011年1月、統合窓口として「業務用空調コールセンター」を大阪ガス内に開設。専門知識を持つ受付者が、お客さまからの修理・点検・更新等のお問い合わせに的確な診断をくだし、質の高い受付サービスを24時間365日提供できるようにしました。お客さま情報は技術部門や各地域の営業担当者とも共有しており、万が一の故障時には迅速に対応するとともに、お客さまが継続 してガス空調を快適にご使用いただくための提案にも役立てています。
大阪ガスでは、お客さまからさまざまな機会に頂戴するご意見・ご要望等を全社で共有するためのデータベースシステム「C-VOICE」を構築し、「お客さまの声」を業務改善や商品・サービスの品質向上に生かしています。
お叱りやご意見、おほめの言葉等、毎日寄せられる「お客さまの声」の内容は、その日のうちに、担当部署だけでなく全社員と経営幹部に伝えられます。こうして事実経過やお客さまへの対応を共有するにとどまらず、ご不満や苦情については、再発防止策や仕組みの改善策も共有するようにしています。

大阪ガスでは、「お客さまの声」に基づいて、さまざまな商品・サービスを改善してきました。例えば、ガスもれ等の通報を受けて緊急出動した際に、ガスもれ箇所や原因の調査からガス警報器の取り替えまでをワンストップで実施するサービスや、お客さま宅に入室せずにガスメーター取り替え工事ができる工法の導入等を実現しています。
2010年度は、コンロの天板の色・サイズ、本体機能をオーダーメイド感覚で選べる「スタイルズ」を10月に発売しました。機種により天板の色目やデザインが違うため、デザインで選ぶか、機能で選ぶか迷うというお客さまの声を反映いたしました。
大阪ガスでは、できるだけ多くの「お客さまの声」を経営や業務の改善に活かしていくため、消費者団体等の皆さまからご意見を伺う機会を設けています。
関西各地区の消費者団体が組織している関西消費者団体連絡懇談会の代表の方々とは、毎年1回、当社の経営幹部が直接、意見交換をさせていただいています。2010年度は、主に「CO2排出量削減のビジョンについて」や「省エネルギー機器の価格低減について」、ご意見やご質問をいただきました。
また、地域で積極的に消費者運動に取り組んでおられるお客さまに向けて、生活に役立つ情報を発信し、お客さまからは、生活者の立場から、きめ細やかなご意見をいただいています。
さらに、各地域の事業所では、地区支配人やコミュニティ室が中心となって、地域の消費者団体やNPO等とのコミュニケーションを行っています。
こうした活動のなかで頂戴したご意見は「C-VOICEシステム」等を通じて社内の各担当部署に伝えています。
今後も、各事業所で年間を通じて意見交換会や当社の施設見学会を実施し、お客さまとの対話を続けていきます。
同社では、Googleマップと連携し地図上でさまざまな情報の一元管理ができるビジネス支援サービス「ビジネスぐる地図」を提供しています。このシステムを東日本大震災の復興支援に役立てるため、被災地域の復興支援に携わる公共機関の方を対象に、「震災復興支援版 ビジネスぐる地図」の3か月間無償提供に取り組みました。
これは、Googleマップ上で管理対象の位置や情報を一元管理できるクラウド型のサービスで、拠点情報や被害情報等をシンボル、ライン、ポリゴンといった任意の図形で登録でき、現場写真や申請書類等も位置情報に関連づけて登録することができます。Googleマップ上でリアルタイムに現場の状況や担当物件の情報を共有・管理できるため、遠隔地から現地情報を把握しながらの復興支援に寄与します。登録されたデータは、大手企業の情報管理において長年の実績がある同社データセンターで安全に管理しています。サービスの無償提供は、被災地の復興支援にあたる中央省庁や地方自治体、NPO(非営利団体)を対象に、2011年3月25日から4月28日まで申し込みを受け付け、3月25日から提供を開始しました。
画面イメージ
画面イメージ
同社が保有する複合型医療施設「扇町メディックスモール」(大阪市北区)には、様々な診療科目の医療機関にご入居いただいています。同社はビルオーナーとして、同じビルに入居されたテナントさま同士がつながりを深めることで、施設全体としてより良い医療環境を築いていただくことを目的に「テナント会」を開催しています。その一環として2010年10月に、医療機関の接遇コンサルタントの方を講師に招き、「患者様をあたたかく迎えるために〜患者様満足(CS)と従業員満足(ES)〜」をテーマにした接遇講習会を開催しました。講習会には、11名の方にご参加いただき、実技を交えて、接遇向上のためのノウハウを学んでいただきました。
立ち方の確認
挨拶の確度の確認
「医療の世界はサービス業」といわれ接遇に力を入れる医療機関も増えて参りました。不安な気持ちを抱えて来院される患者様から、安心と信頼を得る為には接遇力の向上が不可欠です。自分の心を開き、相手の心を汲み取るノウハウが必要とされます。この度の接遇講習会は、そういうポイントを押さえた充実した内容でした。
また他のテナント様との合同研修は参加スタッフにとっても良い刺激になりました。このような機会を作って頂いたアーバネックス様にはとても感謝致しております。 今後ともご協力の程よろしくお願い致します。
ラジオロジークリニック扇町
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