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Daigasグループは一丸となって、社会、地域、お客さまの発展に貢献し、時代を超えて選ばれ続ける革新的なエネルギー&サービスカンパニーとなることを目指します。大阪ガス株式会社 代表取締役社 本荘 武宏

はじめに

エネルギー事業者にとって、安全に安定してエネルギーという商品をお客さまにお届けすることは、最も重要な使命の一つです。Daigasグループでは平常時はもちろん、阪神・淡路大震災の教訓と学びから大規模地震などの有事の際を想定し、関係機関の皆さま、地域の皆さまとともに様々な対策を講じてきました。2018年6月18日に発生した大阪府北部での地震においては、全国のガス事業者の支援をいただきながらガス復旧作業に全力で取り組み、供給停止をしていた約11万戸のお客さまに対して、約1週間でガスの供給が可能となりました。このたびの地震対応の経験もDaigasグループ内外で共有・継承し、さらなる地震対策の強化、対応力の向上に努力していきます。

地震をはじめとする自然災害の発生や社会情勢の変化、政策・制度の変更など、企業にとって将来の経営環境を見通すことが難しい状況が続いています。当社グループにおきましても、電力・ガスの小売全面自由化等によるエネルギー競合は激しさを増していますが、1905年の創業以来、幾多の試練や課題に遭遇するたびに、その変化をむしろ成長の機会と捉え、果敢に挑戦し乗り越えてきました。事業を着実に拡大していくうえで、グループ全体のCSR水準を一層高め、選ばれ続ける企業グループとして、社会の持続可能な発展に貢献することが重要と考えます。

新グループブランド「Daigasグループ」に込めた想い

Daigasグループは2018年3月に新グループブランド「Daigasグループ」を導入し、2017年に策定した長期経営ビジョン2030・中期経営計画2020「Going Forward Beyond Borders」で描く未来像の実現に向けて、グループ一丸となって取り組む決意を表明しました。

「Daigas」には、長期経営ビジョン実現のために起こしていくべき「革新」(Dynamic and Innovative)を、110年以上大切にしてきたマインドである「誠実」(Genuine and Studious)のもと行っていきたいという想いを込めています。

サステナビリティ・CSRへの社会の動きと対応

持続可能な社会の実現を目指した国際的な枠組みは確実に広がりつつあり、サステナビリティ・CSRへの世界や日本国内の動きにも大きな変化が起きています。

環境や社会課題の解決に向け、国連気候変動枠組条約(COP21)で採択された「パリ協定」、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」関連の動きが国・行政や企業でも活発になっています。また近年、社会的責任投資(SRI)へ注目が集まり、2017年は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG(環境・社会・ガバナンス)指数を選定し運用を開始するなど、ESGの観点からグローバルな社会課題解決への企業の取り組みを評価・選別する考え方が定着しはじめています。

大阪ガスは、2017年度の社会的責任投資インデックスの各種指標に選ばれただけでなく、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)のワールド・インデックスに初めて選定されました。

社会の持続可能な発展への貢献とDaigasグループの持続的な成長を目指して

今後もDaigasグループの企業理念、CSR憲章、企業行動基準、環境行動基準に基づき、当社グループ全体のCSRへの取り組みを充実させていきます。特に、事業領域が拡大しているなか、当社グループのバリューチェーンにかかわるお取引先とともにCSRの取り組みを継続・発展させ、SDGsへも貢献することで、お客さまや社会からのさらなる信頼獲得に努めていきます。

環境面では、当社グループは総合エネルギー事業者として、2030年度までにCO2排出量を累計約7,000万トン削減することを目指します。そのためにCO2排出が少ない天然ガスの利用拡大、エネルギー効率の高い設備の導入や2030年度の目標を50万kWから100万kWに拡大した再生可能エネルギー電源の開発・取得等により、お客さま先や自らの事業活動におけるCO2排出削減の取り組みを一層拡大します。

社会面では、国連グローバル・コンパクトISO26000GRIスタンダード、SDGsなど国際規範・目標に則った活動を強化し、人権や労働・安全衛生に関する課題にバリューチェーン全体で取り組みます。地域共創活動も積極的に推進していきます。

ガバナンスの面では、国内外を問わず、コンプライアンスや情報セキュリティを含めたグループ全体の管理・監督機能を一層高めていきます。ダイバーシティの推進についても、「Daigasグループダイバーシティ推進方針」のもと、多様な人材が柔軟かつ効率的に働きやすい制度や取り組みをさらに充実させていきます。

また、CSRの主要な取り組みを評価するため設定し、活動の指標としてきたマテリアリティ(重要側面)の指標については、事業環境や社会動向の変化に対応すべく2017年度に見直し、2018年度から新たな指標を加えて取り組んでいます。

終わりに

私たちは、これからも「DaigasグループCSR憲章」に基づく取り組みを深化させ、「お客さま価値」の創造を第一に「社会価値」、「株主さま価値」、「従業員価値」の創造に努めていきます。また、長期経営ビジョン2030・中期経営計画2020「Going Forward Beyond Borders」で掲げたESGに配慮したグローバル基準の経営を進めることで、社会の持続可能な発展と、当社グループの持続的な成長を目指します。

2018年8月

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