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社会、地域、お客さまの発展に貢献し、時代を超えて選ばれ続ける革新的なエネルギー&サービスカンパニーとなることを目指します。大阪ガス株式会社 代表取締役社 本荘 武宏

経営環境と社会課題への対応

2016年は、国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で採択された「パリ協定」が11月に発効し、また12月には、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に対応して国の「SDGs実施指針」が策定されるなど、グローバルな社会的課題の解決に向けた取り組みが前進しました。イギリスのEU離脱やアメリカの「パリ協定」離脱等、国際情勢は不透明かつ不確実であり、将来を見通すことが難しくなってきていますが、持続可能な社会の実現を目指した枠組みは世界に広がりつつあります。

一方、国内エネルギー市場では、2016年の電力小売全面自由化に続き、2017年4月からはガスの小売が全面自由化され、激しい競争が繰り広げられています。

しかしながら、大阪ガスグループは1905年の創業以来、幾多の試練や課題に遭遇するたびに、その変化をむしろ成長の機会と捉え、果敢に挑戦し、乗り越えてきました。経営環境が劇的に変化しているなか、公正で透明な事業活動を通じて、社会の持続可能な発展に貢献する企業グループを目指していきたいと考えています。

「長期経営ビジョン2030」「中期経営計画2020」に込めた思い

2017年3月に、2030年度に向けた長期経営ビジョンおよび、その実現に向けた2020年度までの4カ年を対象とする中期経営計画を「Going Forward Beyond Borders」として策定しました。私たちは、3つの「超える」を実現することで、時代を超えて選ばれ続ける革新的なエネルギー&サービスカンパニーを目指します。

一点目は、「お客さまの期待を超える」です。110年にわたり関西圏で培った質の高いサービス、ノウハウに引き続き磨きをかけ、お客さまの期待を上回るサービスを提供し続けることに従業員一丸となりまいしんしていきます。

次に、「事業の枠を超える」です。展開している既存事業の枠にとらわれることなく、社会・地域・お客さまの発展に貢献すべく、私たちの強みが活かせる様々な事業に領域を拡大していきます。

三点目は、「企業の枠を超える」です。イノベーションに対して常にオープンな姿勢で臨むとともに、様々なパートナー企業との協業を積極的に推進し、国内外の様々な地域で、これまで以上に新たな事業展開に挑戦していきます。

そして、2030年度に連結経常利益を2017年度計画の3倍程度まで拡大することにチャレンジします。国内事業においては、エネルギー事業の周辺ビジネス強化や広域展開に加えて、電力事業、ライフ&ビジネス ソリューション(LBS)事業、新領域における事業拡大などを推進します。海外事業では複数の重点地域において戦略的事業スキームを構築し、海外事業比率を2030年度には国内と海外の利益構成比で2対1の割合まで高めます。「国内エネルギー事業」「海外エネルギー事業」「LBS事業」という3つの柱となる事業領域について、さらに踏み込んで9つの事業分野を設定し、それぞれの事業分野を大きく成長させることで将来の不確実性の高まりに対応するポートフォリオ経営を実践します。

社会の持続可能な発展への貢献と大阪ガスグループの持続的な成長を目指して

近年、持続的な企業価値向上の視点からESG(環境・社会・ガバナンス)への関心が高まり、コーポレートガバナンス・コードやスチュワードシップ・コードが制定されたほか、グローバルな機関投資家がESGを投資判断や企業のモニタリング等に組み込む動きも本格化しています。今回、長期経営ビジョン2030・中期経営計画2020「Going Forward Beyond Borders」には、ESGに配慮したグローバル基準の経営を掲げました。

これからも、「大阪ガスグループ企業理念」「大阪ガスグループCSR憲章」「大阪ガスグループ企業行動基準」「大阪ガスグループ環境行動基準」のもと、当社グループ全体のCSR水準を一層高めることでESGに配慮した経営を実践します。特に、事業領域が拡大しているなか、当社グループのバリューチェーンにかかわるお取引先とともにCSRの取り組みを発展させ、お客さまや社会からのさらなる信頼獲得に努めていきます。

環境面では、CO2排出が少ない天然ガスの普及・拡大、エネルギー効率の高い設備や再生可能エネルギーの導入等により、お客さま先や自らの事業活動におけるCO2排出削減の取り組みを一層拡大します。

社会面では、国連グローバル・コンパクトISO26000、GRIスタンダード、SDGsなど国際規範・目標に則った活動を強化し、人権や労働・安全衛生に関する活動にバリューチェーン全体で取り組みます。また地域共創活動も積極的に推進していきます。

ガバナンスの面では、国内外を問わず、コンプライアンスや情報セキュリティを含めたグループ全体の管理・監督機能を一層高めていきます。ダイバーシティの推進についても、「大阪ガスグループダイバーシティ推進方針」のもと、女性従業員のキャリア形成をサポートする取り組みや、多様な人材が柔軟かつ効率的に働きやすい制度をさらに充実させていきます。

また、CSRの主要な取り組みを評価するために設定し、活動の指標としてきたマテリアリティ(重要側面)の指標については、事業環境や社会動向の変化に対応して見直し、ESGに配慮したマネジメントの枠組みを構築して、取り組みを進めていきます。

終わりに

「大阪ガスグループCSR憲章」に基づく従来の取り組みを深化させ、これからも「お客さま価値」の創造を第一に「社会価値」「株主さま価値」「従業員価値」の創造に努めていきます。

そして社会の持続可能な発展への貢献と当社グループの持続的な成長を目指して、より一層、ESGに配慮した経営を推進し、選ばれ続ける大阪ガスグループを実現していきます。

2017年8月

大阪ガスグループのCSR

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