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国内・海外エネルギー事業

都市ガスの性状

会社情報

会社名:大阪ガス株式会社
住所:大阪市中央区平野町4-1-2

総発熱量

45.0MJ/m3N(約10,750kcal/m3N)

成分およびその含有量

※都市ガスの組成及び性状は変動するため、上記表示値は代表例です。

CO2排出係数

50.9g-CO2/MJ(2.29kg-CO2/m3N)

物理的および化学的性質

外観等:無色の気体でガス臭を有す。
  比重:0.638 (空気=1.0)
  燃焼範囲:約4.3-14.5vol%

人体に及ぼす作用

都市ガスを燃焼させることなく、高い濃度で長時間にわたり吸気した場合には、酸素量の不足による窒息などの害を人体に及ぼす恐れがあります。

貯蔵又は取り扱い上の注意

  • ガスを取り扱う室内においては、常時有効な換気を確保してください。また、その室内の電気設備は防爆仕様のものを設置してください。
  • ガス機器の燃焼状態を適宜監視するとともに、必要に応じてガス機器メーカー等に依頼して機器の分解点検等を実施し、不完全燃焼による一酸化炭素発生防止に努めてください。
  • 定期的にガス機器及びガス配管の周辺のガス漏れ検査(臭気の有無等による)を行ってください。
  • ガスを使用後は、機器栓、ガス栓を閉止することをお願いします。
  • ガス機器及びガス配管に衝撃を与えるような行為をしないでください。
  • ゴム管を使用している場合には、定期的に取り替えてください。
  • ガス機器の燃焼状態の監視に関し、可能な場合は専門家による排気ガスの成分測定を実施してください。
  • 法令によりガス漏れ警報器(または遮断弁)の設置が義務づけられている場合には、法令の規定に従って設置するとともに、適宜警報器等の点検を実施し正常に機能するかご確認ください。

応急措置

火災時の措置

  • 火災発生箇所の上流側に設置されているバルブ、ガス栓または機器栓を閉止し、ガスの供給を遮断してください。
  • 初期の火災には、水、粉末、炭酸ガス消火剤を用いてください。
  • すみやかに最寄りの消防署に連絡し、出動を要請してください。

漏出時の措置

  • 速やかに付近の着火源を取り除いてください。
  • 電気機器のスイッチ操作をしないでください。
  • 漏えい箇所の上流側に設置されているバルブ、ガス栓または機器栓を閉止し、ガスの供給を絶ってください。
  • 窓を開放し換気してください。(換気用設備のスイッチを操作しないでください。)
  • ガスの臭気が感知される地域から人を避難させてください。また、ロープを張るなどして同地域への人の立ち入りを禁止してください。
  • 速やかに最寄りの大阪ガスへ連絡し、出動を要請してください。

その他の情報

本記載内容は、労働安全衛生法の第57条の2に基づき、都市ガスを安全に取り扱うために必要な情報を提供し、事故を未然に防止することを目的として、大阪ガスが作成した都市ガス13Aの製品安全データシート(SDS)より抜粋した概要版であり、いかなる保証あるいは責任等をもお受けするものではありません。(「都市ガス13Aの製品安全データシート(SDS)」の正式版の御入用については、各営業窓口までお問い合わせ願います。) また、注意事項、措置方法などは通常の取り扱いを対象としたもので、特別な取り扱いをする場合には、さらに用途に適した安全対策を講じられるようにお願い致します。
大量に吸入した場合は、患者を直ちに空気の新鮮な場所に移し、安静に努めてください。必要に応じて医療機関への連絡を行い、医師等の指示に従ってください。
爆発ややけどを受けた場合は、速やかに救出して応急手当をし、医師の治療を受けてください。

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