![]()


お客さまに安全にガスをお届けするため、定期的なガス導管とガス供給設備の巡回調査や、経年ガス導管の計画的な入れ替えを実施する等、予防保全に努めています。また、阪神・淡路大震災の経験を踏まえた地震対策の実施等、効率的かつ効果的な保全活動を推進しています。
[ガス設備の耐震性の更なる向上]
・ポリエチレン管の普及促進・マイコンメーターの普及促進
[復旧セクターの設定] [マニュアルの整備]
[受付機能・広報活動の強化] [臨時供給対応(仮供給)]
[情報収集機能の強化]
・地震計の設置(241カ所)
・ガバナ遠隔監視システムの構築(3,342カ所)
[供給停止システムの構築]
・ブロック化(低圧148ブロック)
・ガバナ遮断装置の設置(遠隔遮断451カ所、感震遮断2,908カ所)
[通信システムの強化]
・中央指令サブセンターの設立
・衛星通信車(2台)、ポータブル衛星通信設備(31カ所)の配置
大阪ガスは、近畿2府4県に総延長約59,500kmのパイプラインを通して約701万戸のお客さまにガスを供給しています。
パイプラインは、高圧幹線と中・低圧導管からなり、ガスの需要拡大に応じた長期的な供給計画に沿って、効率的な整備を続けています。常に環境保全とコストダウンを目指し、道路面の掘削を最小限にとどめる非開削工法の導入や、半永久的な寿命を持ち地震にも強いポリエチレン(PE)管の採用等、新しい技術と材料を取り入れています。


本社中央指令室では、製造所とパイプライン網のすみずみまでを一元的に監視・制御する24時間の保安体制を敷き、ガスの安定供給と安全を見守っています。緊急時には本社中央指令室と各地域の緊急保安チームが緊密な連携をとり、サービスエリア内の47カ所の保安基地から迅速に出動できる体制を整備しています。また、緊急通報を迅速かつ的確に処理する「新保安指令システム」の導入等、保安体制の強化を図っています。
24時間体制で出動する緊急用車両