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技術開発

次代を見据えた技術開発で、未来を切り拓いていきます。

大阪ガスグループは、分散型エネルギーシステムの普及や環境負荷の低減などの社会ニーズに応えるため、
基盤技術から応用技術、商品技術に至るまで、様々な技術開発に取り組み、「スマート社会」の実現をリードします。

大阪ガスグループが取り組む技術開発

長年の事業活動において培ったコアな技術を活用し、
お客さまへの最適なソリューションと次代に向けたイノベーションの実現を目指します。

技術開発
省エネで安全な「スマート社会」の実現に向け、要素技術を確立
■ スマートエネルギーネットワーク

「ガスコージェネレーションシステム+再生可能エネルギー+ICT」でエネルギーコミュニティを形成し、エネルギーの融通だけでなく、分散型電源を束ねて統合制御することにより、「更なる省エネ・省CO2の推進」「エネルギーセキュリティの向上」「再生可能エネルギーの導入促進」の3つの新たな価値を提供する次世代のエネルギーシステムです。
 また、大阪ガスグループが所有する大阪市西区岩崎地区の再開発エリアでは、新築された「スーパービバホーム」「hu+gMUSEUM(ハグミュージアム)」などの建物と、隣接する京セラドーム大阪など既存の熱供給施設を組み合わせた「スマートエネルギーネットワーク」を構築し、2013年7月から運用を開始しています。

スマートエネルギーネットワーク「制御管理システム」
未来を見据えたエネルギー技術を着々と具現化
■ マザー&ドーター方式の水素ステーション

大阪ガスは、商用では国内初となる都市ガスを改質して水素を作るオンサイト式水素ステーション「北大阪水素ステーション」を2015年4月大阪府茨木市に開所しました。北大阪水素ステーションは、当社が商品化した水素製造装置「HYSERVE-300」を設置しています。

 また、2016年3月、京都府内初となる移動式水素ステーション「上鳥羽水素ステーション」を開所し、北大阪水素ステーション(マザーステーション)と上鳥羽水素ステーション(ドーターステーション)を一体運用する「マザー&ドーター方式」を確立、運用を開始しました。

  • 北大阪水素ステーション(大阪府茨木市)
    北大阪水素ステーション
    (大阪府茨木市)
  • 上鳥羽水素ステーション(京都市)
    上鳥羽水素ステーション
    (京都市)
■ 泉北製造所第一工場5号LNGタンク

大阪ガスは、地上式としては世界最大級の230,000m³の容量を持つ「泉北製造所第一工場5号LNGタンク」を建設し、2015年12月から運用を開始しました。タンクの内槽材料として世界初となる「7%ニッケル鋼」を採用し、従来鋼材と同等性能を持ちながら、内槽材料コストの低廉化を実現しています。外側のコンクリート壁の施工には、国内のLNGタンクで初めて「スリップフォーム工法」を取り入れ、大幅な工期短縮を達成しました。

泉北製造所第一工場5号LNGタンク外観
泉北製造所
第一工場5号LNGタンク外観
■ エネファームtype S(SOFC)

世界最高の発電効率52%を実現した家庭用燃料電池「エネファームtype S(SOFC)」をアイシン精機(株)、京セラ(株)、(株)ノーリツと4社共同で開発し、2016年販売を開始しました。「エネファームtype S(SOFC)」では、世界最小の機器本体サイズを実現。マンションなどでスペースの限られた場所にも設置可能となりました。また、機器仕様の大幅な見直しなどにより、一層のコストダウンを図りました。

エネファームtype S(SOFC)
エネファームtype S
(SOFC)
社員が語る大阪ガスの取り組み
更なる省エネ・環境技術を提供し、新事業の創出も目指す

エネルギー技術研究所は、「総合エネルギー事業」への進化に向けた研究や開発を担っています。その中で私は熱工学を基礎として、環境に優しい天然ガスを利用した高効率の空調機器やシステムの開発に携わっています。また、学生時代から学んできた水処理研究の経験を活かし、更なる省エネや環境保全に貢献する技術を確立しようとしています。既成概念にとらわれることなく、未来を見据えた広い視野で解決できる技術を考案し、それが世の中に役立ち、わくわくするような新しい事業に育てていくことを目指しています。

エネルギー技術研究所 池本 沙希

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