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家庭用ガスエンジンコージェネレーションシステムの『排熱利用給湯暖房ユニット』の自主的な点検および部品取付作業の実施について

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2008年1月24日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:芝野博文)は、株式会社ノーリツ(社長:神崎茂治)が製造し、当社が販売した家庭用ガスエンジンコージェネレーションシステム ※1の「排熱利用給湯暖房ユニット」の一部の製品において、ユニット内部で水漏れが発生し、ごくまれにユニット内部の部品の一部が焼損する可能性があることが判明しましたので、該当製品の点検および部品取付作業を自主的に実施させていただきます。
 

※1

都市ガスでエンジンを駆動し発電するガスエンジン発電ユニットと、発電時に発生する熱を給湯や暖房に利用する排熱利用給湯暖房ユニットから構成

 
 家庭用ガスエンジンコージェネレーションシステムの「排熱利用給湯暖房ユニット(136-0002型)」において、一部の排熱熱交換器 ※2の不具合により発生する微小な亀裂や、補助熱源機 ※3の給水、給湯継手部の締め付け不足により、内部で水漏れが発生し、まれに特定の電気端子部に達する場合があります。この際、ブレーカーが作動しシステムは安全に停止しますが、ブレーカーが作動するまでに、当該端子部が腐食し、接触不良により過熱することで、ごくまれに当該端子部付近の部品の一部が焼損する可能性のあることが判明しました。
 上記の事象については、当社ブランド品で3件※4発生しております。全国では他に1件、同様の事象の発生があったとノーリツより報告を受けています。なお、焼損はユニット内部の部品の一部にとどまることを確認できております。
 

※2

発電時の排熱を回収し、お湯を作るための部品

 

※3

お湯切れを防ぐためにユニット内に搭載された給湯器

 

※4

システムが停止したとのお客さまの連絡から点検したところ、ユニット内部の部品の一部の焼損を確認

 
 当社といたしましては、お客さまにより安心して当システムをご使用いただくために、以下の方法によりお客さまへお知らせし、点検および水漏れ対策部品の取付を無償で行ってまいります。点検および部品取付が完了するまで通常通りご使用いただいても問題ありませんが、ユニット本体から水漏れ等の異常があった場合には、当システムのご使用を停止し、大阪ガスまでご連絡ください。
 
 お客さまには、点検および部品取付作業の実施にあたり、ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
 
 
1.対象型式および点検対象台数
 
商品名 型式 製造期間 対象台数
エコウィル
排熱利用給湯暖房ユニット
136-0002型 2003年3月
〜2005年6月
6,737台
 
2.お客さまへのお知らせ
 該当機器をご使用のお客さまにダイレクトメールを送付するとともに、大阪ガスのインターネットホームページ( http://www.osakagas.co.jp)にも掲載します。
 
3.点検ならびに作業内容
 1月28日(月)より順次訪問の上、点検および水漏れ対策部品の取り付けを無償で行ってまいります。(作業時間約40分。ただし設置状況やユニット内部の点検結果により変る場合があります。)
 
4.お客さまからの問い合わせ先
  (1) フリーダイヤル   0120-0-94817
  (2) 受付開始日   平成20年1月24日(木)
  (3) 受付時間   月〜土   午前9時〜午後7時
        日・祝日   午前9時〜午後5時
 
5.対象型式の判別方法
  【対象型式】136-0002型
  対象型式の判別方法【ユニット貼付ラベル】【ユニット外観】
 
 
以  上
 

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