高専採用 募集要項

転職者の声 PEOPLE

掲載内容は入社時の情報です。

コーポレートガバナンス業務で得た知識を契約案件など、新たな分野で活かしたい。

転職で得たもの

念願だった契約案件・法務相談業務に着手。

前職はメーカーの法務部で約11年間、コーポレートガバナンスやコンプライアンスに関する業務を担当。リスクマネジメント体制の構築や、社内規制の整備、環境コンプライアンス体制の強化など、多岐にわたる業務を経験しました。経営者サイドの考えに触れ、企業における意思決定の構造などを知り得たことは、貴重な経験だったと言えます。その一方で、企業法務に携わったのなら、一度はビジネスに直結する契約書の作成・チェックや法務相談に関する仕事にも挑戦したいという思いがあり、それに家庭の事情とが重なって大阪ガスへの転職を決意しました。いまは念願の契約案件や法務相談などを中心に業務を担当しています。契約案件は国内外ともに担当しますが、海外案件はLNGの価格交渉のみならず、ガス田開発やLNG液化基地の建設、電力卸販売事業など多岐にわたります。前職における職務内容と比べると共通する部分は少ないですが、法律の知識や語学力、法務としての考え方などは共通しており、また入社後の手厚い研修のおかげでスムーズにキャリアチェンジできたと思います。

内側から見た大阪ガス

リスクを恐れず果敢に挑戦する企業風土。

もともと関西出身なので、入社してみて「大阪ガス」に関する印象が強く変わったということはありません。ただ周囲の方々の人柄に触れ、一緒に働くことを通じて、国民の生活を支えるインフラ企業にふさわしい、誠実で堅実な社風であることを強く感じました。というと守りの姿勢を崩さない、お固い会社をイメージされるかもしれませんが、まったくそうではなく、むしろ「日本に安全、低廉なエネルギーを安定的に届ける」ために、リスクを恐れず果敢に挑戦する姿勢が社風として根付いています。海外における資源開発の仕事は、常にリスクと隣り合わせ。そのリスクを最小限にとどめることが、私たち法務の役割でもあります。

将来めざすもの

インフラ企業の一員として、社会に貢献。

前職で東京に勤務していたとき、東日本大震災が起こり、人々の生活にとって何が重要であるかをあらためて考える機会となりました。ガスや電気、水道、通信などのインフラは、現代社会にとっての生命線。絶対に寸断してはいけないものです。私たち大阪ガスは、その一翼を担っている。そのことを常に念頭に置きながら、法務領域で経験を積み、安全、適切なコストでガスを安定的に届けるお手伝いができればと思います。海外の契約書は日本のものに比べるとボリュームも相当なものですが、ポイントとなる条項や潜在的なリスクを見つけ出し、タイムリーに指摘できるよう、もっと力を養っていきたいと思います。

大阪ガスで働く魅力

前例のない事業に関係者一丸となって挑戦するワクワク感。

大阪ガスが2009年に発表した長期経営ビジョン・中期経営計画「Field of Dreams 2020」の中でも積極的な海外展開をうたっていますが、LNGの購入に限らず、資源開発事業やパイプライン事業、ガス供給事業など、日本のエネルギー企業さえも経験したことのない新しい挑戦が海外で広がっていくのはワクワクします。それを法的側面からサポートしていくのは、大阪ガスで働く魅力。また、アメリカNY州の弁護士資格を保有するなど、豊富な知見やノウハウをもつ先輩が周りにいるので、毎日たくさんの刺激を受けながら業務に打ち込める環境も、私にとっては大きな魅力のひとつです。

変化した日常

子育てを大切にしつつ、業務にも集中。

東京から実家の近くに引っ越したので、子供の幼稚園の送り迎えをサポートしてもらえるようになり、これまで以上に業務に集中できるようになりました。といっても、子供の体調不良などで、フレックスや有休を利用し、突然会社を退社しなければならないこともあるのですが、周囲の方は嫌な顔ひとつせず、むしろ子供のことを気遣って送り出してくださるので、たいへん有り難く思っています。だからといって甘えるのではなく、業務に集中できる時間は目一杯集中して効率的に業務を推進し、仕事で恩返ししたいと思っています。

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