高専採用 募集要項

転職者の声 PEOPLE

掲載内容は入社時の情報です。

気候も人もおだやかなテキサスで、LNGの液化基地を立ち上げる。

転職で得たもの

年間220万トンのLNGを日本へ。

世界的な注目を集めるアメリカのシェールガス。大阪ガスは、米国内で産出された天然ガスを液化加工し、LNGとして日本に運ぼうと、米国テキサス州のヒューストンで進められている「フリーポートLNG液化基地建設」のプロジェクトに事業参画しています。私は、このプロジェクトに2012年から参加。現地で立ち上げの仕事に取り組んでいます。操業開始は2018年。それまでに液化基地をつくり、ガスのパイプラインを敷設し、液化基地で消費される電力まで調達しなければなりません。大阪ガスがLNGの液化基地建設に直接参画するのは、今回が初めて。経験もノウハウもない中で電力会社やガス会社、金融機関と交渉しなければならないのはプレッシャー。しかし一方では、道なき道を自分の手で切り拓く醍醐味を感じます。前職では、海外事業の企画運営や統合再編に従事。それが一段落し、今度は異なる領域で事業立ち上げの仕事がしたいと思ったのが転職の動機でした。フリーポートのプロジェクトは、そんな私がまさに一度やってみたかった仕事。自らの夢と、日本のエネルギー供給の安定化に貢献するという使命感とを重ねあわせながら、ワクワクするような思いで仕事に取り組んでいます。

内側から見た大阪ガス

少々の失敗なら笑い飛ばすたくましさ。

外から見た大阪ガスは、リスクをともなうチャレンジはしない安定志向の強い会社でした。でも入社して、イメージは180度変わりました。自由化によって競争がますます激しさを増す中、このままでは生き残れないという危機感を多くの人が共有し、持続的な成長を遂げるために積極的に新しいことにチャレンジしようという意欲が、資源・海外事業部だけにとどまらず、あらゆる部署にあふれているのです。少々の失敗くらいでめげない、凹まない。そんなたくましさを、あわせ持って いるかのようです。フリーポートLNGプロジェクトなどは、その代表例のひとつといえるかもしれません。

将来めざすもの

1円でも安くガスをお届けするために。

アメリカ本土で産出される天然ガスを海外に輸出するのは、フリーポートLNGプロジェクトが第一陣。このプロジェクトは米国本土という新たな供給源の確保、また米国天然ガス価格に連動する価格体系の導入によるLNG価格指標の多様化に貢献します。これにより、より安価で安定的にLNGを調達できるようになれば、それはガス料金の低下にもつながるかもしれません。この仕事は、自分が日本のエネルギー供給の安定化に貢献していることを端的に実感できるのが、いちばんの魅力です。生活や産業に大きく影響を与えることを考えると、より高い使命感と責任感を持って仕事に臨み、無事に完遂することが、プロジェクトに関わるものすべてにとって重要と感じています。

大阪ガスで働く魅力

押し付けられない、ワクにはめられない。

大阪ガスに入社して5年近くが経ちますが、これまで仕事のやり方、進め方について、既成のワクにはめようとされたり、「こうすべき」「ああすべき」と、押し付けがましいことを言われたりした記憶は一度としてありません。誰しも社会人を10年以上も経験すれば、自らの経験則の中で仕事のスタイル、流儀というものがあるもの。それを無理に曲げられたり、否定されたりすることがまったくないんです。最低限の社内ルールを守ること以外は、あくまで本人の資質に多くを期待するという点でフェアだと思うし、私はそうした風土をとても仕事がしやすいと感じます。

変化した日常

ONとOFFをきっちりと使い分ける。

前職時代も含め、これまでにブラジルとロンドンで駐在経験がありますが、今いるテキサス州ヒューストンは気候が温暖で、住んでいる人もおおらかであたたか。とても暮らしやすいところです。自宅が職場と近いので、平日は遅くまで仕事をしていることもありますが、週末は絶対に仕事をしません。たいていは大好きなゴルフをしたり、野球やソフトボールで汗を流したりしていることが多いですね。今大阪ガスは、ビジネスで強く海外を志向していながら、海外経験が豊富な人はまだまだ少数派。意志と能力があれば、いつでも海外に出られるチャンスがあります。「人間を鍛える場」として、もっと多くの人に挑戦してほしいですね。

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